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世界を癒そうとした人
久しぶりの投稿です。
今日は台風の影響で頭痛で寝込んでました。
普段出来る家事も全く出来ずに夫に迷惑をかけてしまいました。
ずっと眠っていたから、眠れないので日記を書くことにします。
今日は久しぶりにマイケルジャクソンのheal the worldを聴きました。
SNSでいつも心あるコメントを下さる方から、改めてマイケルの世界の大切さに気づかされた日でもありました。
「世界を癒そう。」
風や言葉は色を感じます。風、言葉以下のその他にも。
春風はたくさんの艶やかで繊細な色が混ざり合う色合いが綺麗です。
多分春の草花の影響なんだろうな…と思います。
言葉は、言葉のフレーズや気配によって色味やトーンが変わってきます。
色は粒子で見えるか脳裏によぎります。
遺伝子が存在することは簡単に認識出来るけど、遺伝子を設計したのは誰だかわからないし、何かもわかりません。
故 村上和雄さんの遺伝子学の着眼点は興味があります。
97%以上眠っている遺伝子にスイッチがあるようで、そのスイッチは、
笑い、自信、楽しい、ワクワクした時のようです。
かつて芸術は時代の指針だった。
今は?
芸術って理屈より届くスピードが早い。
理屈って対立になって角が立つから、盲目になりやすいような。。気がする。
だから芸術の役割を考えてしまいます。
対話を目的とした本の凄み
私は読書する時には、対話を意識しています。そして本を選ぶときは著者、本を書いた人自身を意識して本を選ぶようにしています。
誰と対話したいか?を意識しています。
最近良く読む本は
あの有名な元ビートルズのジョンレノン の奥さんである、オノ・ヨーコさんの本を読んだり、私はヨガ🧘♀️をするので、今は亡きヨガの行者さん(ヨガを通して実践的に体験したインドの方)を読んだりしています。後はゲーテです。
妬む人からの攻撃性、私の「気」の対処
世の中にはいろんな形の家庭があります。
うちは夫婦間は考え方や感じ方の違いがあることこそ価値を置いているので、違いを素直に話すことで、案外違うようで行き着くところや方向性や感覚的なものを上手くチューニングして、その違いから可能性の広がりを感じるし、共通の意識することに似通ったものがあればそれも可能性を感じてます。
そんなこんなで時たま、意思疎通や遠慮や思い込みで喧嘩してしまうこともありますが、確
弱者の私。弱者なりの、
昨今、弱者救済がよく口に出されます。
認識されやすいのは、身体が思うように動かないで生きる人は、社会で生きることのハードルは高く、不利になりやすいです。本当に社会の受け皿はもっと整えて良いと思います。
私はデザイナーの頃、無茶苦茶な仕事の仕方をしてしまい、身体を壊して2年間も療養生活を送り、ブランクのために再就職が難しかったですが、幸い元気になっていき、普通に暮らす毎日を送れるのは、本当に幸せだ
前衛芸術の観点は思わぬ尺度からやってきて楽しい。斬新だし大体だし不思議だし。日本はそれさえも許されない社会のような気がする。
唯一自分が少し自由になれる。
SNSならTumblrではよくアップされてます。
世界中のクリエイターもよく使うツールなので面白いですよ。