祈りの実践

昨日、私は妬む人への考えとその人がどう思い、どう言動したいか?というその人のニーズの問題と、その攻撃性あるニーズに対して自分をどうありたいか?どういう気の持ちようでいたいか?という嫌いな他人と関わる関係性から、互いのニーズを切り離して日記に綴りました。

自分に降りかかる、そのような問題への回答は、今日、自分の中の回答という自分の本当の声が聴こえてきました。

そして、その自分の本当の声に対して、本や動画から同じ考えを得ました。違うメディアから同じような考えな表現を連続でたまたま見つけました。

まるで、背中を押してもらった気分です。

その回答は、

「恨みより、祈り」でした。
嫌いな人に対して、至福になるように念願の祈りの実践を1週間続けみようと思います。

恨みより祈ることの方が価値を感じます。

もしそれが出来たら、自分が外的から受けた恐怖や不安や怒りを解消出来るかもしれないし、少し強い自分になれそうです。
心もより良く充実していきそうです。

嫌いな他人を祈ることで、自分がその祈りによって、自分を自分で助けることが出来る気がします。

嫌いな人を祈ります。
とりあえずやってみます。

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