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【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ジョイからのプレゼント 18

✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾ HPでは名前を変更して読めます🌹 よろしければ、応援いただければ 嬉しいです💐 https://kms-sp.com/ ✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾   バンに乗り込むと ジョイが既にいた。       ジョイ:おかえり〜。〇〇、少しいい? 渡したいものあるから。   〇〇:なに? そう言い、ジョイの隣に座った。     ラビとスカイは 椅子に倒れ込むようにして、 寝る準備に入った。    

    • 【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 3人とお揃い 17

      ✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾ HPでは名前を変更して読めます🌹 よろしければ、応援いただければ 嬉しいです💐 https://kms-sp.com/ ✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾ お土産屋さんに向かう 道中、   左手にはスカイ、右手にはアルマ と手を繋ぎ、 後ろから両肩にかけてもたれかかるように 抱きついてくるラビ。 と、逆ハーレムみたいな格好で 歩いた。     〇〇:あの〜…歩きにくいかな… スカイ:ですって、ラビヒョン

      • 【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 アルマの願い 16

        ✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾ HPでは名前を変更して読めます🌹 よろしければ、応援いただければ 嬉しいです💐 https://kms-sp.com/ ✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾   アルマとマークトウェイン号へ乗り込んだ。     アルマ:わ〜!結構景色いいね! 〇〇:そうだね! アルマ:タイタニックしよ〜(笑)! 〇〇:wwwww     そう言い、アルマは私の後へきて 抱きついた。     私はタイタニックポーズをし

        • 【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 面目一新 15

          ジョイ:あ、〇〇ちゃん。 みんなビックサンダーまた乗るってよ。行く? 〇〇:う〜ん、少しゆっくりしてからいくから、 ジョイ行ってきて〜。 ジョイ:お?大丈夫?どっか座る? 〇〇:うん。その辺座ってるから、 ビックサンダー終わったら連絡して〜 ジョイ:ok.みんなに伝えとくね〜。 一緒にゆっくりしよっ。 〇〇:あ〜、うん。 (…ちょっと色々考えたかったんだけどな) ジョイ:何か飲み物いる?買ってくるよ。 〇〇:あ、じゃあコーラお願い。 ジョイ:分かった

        【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ジョイからのプレゼント 18

        • 【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 3人とお揃い 17

        • 【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 アルマの願い 16

        • 【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 面目一新 15

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 2人からのキス 14

          バンを降りると 先に着いていたヒナ達が 入園待機列で待っていた。     そこにいたアルマと目が合い、 微笑まれた。   手を降りながら、挨拶がてら 近寄ろうとした。     だが、勢いよくスカイの方に 引っ張られて隣に並ばされた。   そして、ディズニーランドへ入園した。     この日の天候は 雨が降ったり止んだりで よくなかった為、空いていてラッキーだった。     全員、初めて友達と来たディズニーかな!? ってぐらいのノ

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 2人からのキス 14

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 スカイの怒り 13

          バンに乗り込むと 勢いよく手をひっぱられ スカイの隣に座らされた。     すかさず、ラビに立ち上がれさせられる。     スカイ:ヒョンばっかずるいですよ! 少しくらい〇〇と話しさせて下さい。 ラビ:…わかった     そう言ってラビは 空いてる席へ座った。     この車には来日の時と同じメンバーが 乗っていた。   スカイ ラビ ジョイ     スカイ:〇〇は相変わらず連絡してくれないね? 〇〇:ごめん、連絡する暇なくて。

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 スカイの怒り 13

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ラビとの夜 ♥の物語 12.5

          下記は、読まなくても特に物語とは 関係ありません。   18禁記事になります。 12話の♥の部分です。

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          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ラビと…

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ラビとの夜 12

          〇〇:ラビお待たせ! ラビ:今日は戻ってきたね 〇〇:? ラビ:行こう。     手を繋げられ、部屋に向かった。     ガチャ     昨日ぶりのラビの部屋へついた。 部屋のテーブルに向かい合わせになって座る。 ラビ:昨日は、ごめんなさい 〇〇:突然何?びっくり。 ラビ:謝ってなかったから。 ジョイにキスマークつけられてるのみて、 感情がコントロールできなくなった。 〇〇:ううん。謝ってくれて良かった。 ラビ:昨日電話に出てくれなくて

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ラビとの夜 12

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 アルマvsラビ 11

          アルマ:どうしたの? アルマは心配そうに私をみる。     ラビ:ヒョンこそ、どうしたんですか? アルマ:〇〇が困ってそうだったから ラビ:大丈夫です。 ヒョンはあっち行っててください アルマ:やー!何だその言い方は! 〇〇:まぁ、みんなで話そうよ ラビ:〇〇行くよ!     ラビは強引に私の腕を掴んで 部屋を出ようとした。   アルマ:待って、何処行くの?     反対の手を掴んでアルマが止める。   ラビ:自分の部屋に行くんです。

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 アルマvsラビ 11

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 それぞれの想い 10

          〜〜ヒナとライブ会場へ向かった。     招待口へ行き チケットを出して、名前を書き パスをもらった。   これで楽屋へいけるみたいだ。 会場へ来る前にヒナはキラに 差し入れを買ってきてほしいと、 頼まれていたものを購入した。   それを届けに楽屋へ向かう。 私もついていった。 楽屋に向かう途中、廊下にいたラビが こちらに気づき、近づいてきた。     そして、私の腕を掴んできた     〇〇:なに!? ラビ:何で電話でないの?何で

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 それぞれの想い 10

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 アルマとの夜 ♥の物語 09.5

          下記は、読まなくても特に物語とは 関係ありません。   18禁記事になります。 9話の♥の部分です。

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          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 アルマ…

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 アルマとの夜 09

          暫くラビの部屋で呆然としていた。   ピンポン   部屋のチャイムが鳴り、扉の外から声がかけられる。   ヒナ:〇〇〜?いるの? 〇〇:ヒナ!いるよ! 急いで扉を、開けに行く。   ラビから借りたシャツ姿の私を見て、 ビックリしていた。   ヒナ:大丈夫?何かあったの? スカイがね、血相変えて私にここに行って。〇〇がいるから、お願いって言われたの。 それで、この荷物渡されたんだけど。 ラビと何かあったの?   私はヒナに出来事を話した。   そ

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 アルマとの夜 09

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ❤マークとSな人 08

          〜泊まるホテルに到着〜     ここで、一旦雑誌の取材や撮影などを、やるらしい。 それから、ライブリハへ出るみたいだ。   私とヒナは来日前にキラからお誘いをうけて、全てのスケジュールに同行させてもらうことになっていた。   アルマに挨拶をしようと思い、あたりを探す。   ある1室の扉が少し空いていて、そこからアルマの声が聞こえた。   入ろうとした瞬間に、女性と2人で話している事に気づき、扉の前で入るのを躊躇した。 そして2人から見えないようにそっ

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ❤マークとSな人 08

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 出会いと再会 07

             いよいよメンバーが来日する日がきた。     事前に連絡をもらった、日本の担当の方と連絡をとり、メンバーより先にバンに乗せてもらった。   2台あり、私とヒナは何故か別々になった。       キャアアアア💜💜💜💜💜💜💜 外から黄色い声が聞こえてきた。 そしてドアが開き、ジョイさん、スカイ、ラビの順で入ってきた。   〇〇:(アルマとキラはヒナのところか) お久しぶりです😄元気だった?   と、挨拶をしたところで ジョイさんが、声に驚い

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 出会いと再会 07

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ラビとの電話 06

              プルルル     〇〇:ラビどうしたの? ラビ:今何してるの? 〇〇:さっき丁度アルマと電話終わったところだよ〜 ラビ:そうなんだ。ヒョンと連絡沢山とるね? 〇〇:ゲーム仲間だしね ラビ:そっか〜。楽しい? 〇〇:ゲーム?楽しいよ? ラビ:そっか〜…。   ラビは何かを考えるように、舌打ちをした。   〇〇:???  何? ラビ:メンバーとさ、連絡とるの辞めない? 〇〇:それ、誰かにも言われたんだけど ラビ:ふ〜ん。 〇〇:で、

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 ラビとの電話 06

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 マルマとの電話 05

          プルルル        アルマ:〇〇!お疲れ様! いつもゲーム付き合ってくれてありがとう。 〇〇:いいえ〜。私も気になってたゲームだから、一緒にやれて楽しいよ(^^) アルマ:隣同士で出来たらもっと楽しいのにな〜 〇〇:別に同じじゃない? アルマ:おー!何言ってるんだ? 隣同士だったら、横みたらイケメンいるんだよ? 最高の環境じゃない? 〇〇:またまた〜(笑) アルマ:でも本当に早く〇〇に会いたい 〇〇:///// アルマ:やー!何か熱くなってきたな! コンビ

          【小説】韓国アイドルとの恋〜逆ハーレムの行方〜 マルマとの電話 05