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豆島圭の小説等を紹介してくださった記事です。皆様に感謝申し上げます。
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#創作大賞感想

真夏の海賊応援団

文フリ大阪がなぜ9月なのか問題について。 ええ、今年も参加予定で、調子に乗ってまた本作って…

とき子
2か月前
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#創作大賞感想 推し推しを推し、推しに推され、最後に推させて

いよいよ創作大賞感想を書けるのも今日が最後になります。まだまだ感想書きたい作品がいっぱい…

「最後まで全力応援!」創作大賞に挑んだ素晴らしき50人の仲間たち(後編)

(最終編!どどーんと15名の作品を紹介させてください!) 残り1日! 4月から始まった創作大…

ハスつか
2か月前
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三十連発、やけどするぜ! <後半> #創作大賞感想

 前半はこちらから    やけどしそうに熱い作品の数々、引き続きいってみよう!   作者…

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ありがとうと、音楽の話と【創作大賞2024】

少し早めの夏休みで直島に来ています。 台風で破損された黄カボチャが復元されてる! ◇ わ…

ヱリ
2か月前
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どこかにいる女、どこにもいる女【創作大賞感想2024】

毎日暑いですね。 身体がしんどい今日この頃、ぶっちゃけ頭もよく働いていないような気がしま…

豆島 圭さん【創作大賞感想】

今回はこちらの2作品の創作大賞感想を書きました。 拙い表現の感想かと思いますが一生懸命書きます(;'ω'∩) まず、どちらの作品も読んでいて映像が頭に浮かびます。それだけ表現が上手く読み取りやすいです。 『架け橋』は大まかに言うと、不登校児童が通う適応指導教室の話です。そこで主人公の女性職員が、児童やその家族との関わりの中で人として変化していきます。 変化のキーとなるのが飼っているパグちゃん。このパグちゃんが『後悔した日を食べてくれる』という噂から主人公が児童・家族の様々

【創作大賞☆お疲れ企画】人気&実力派noterが集結!あとがき集企画に参加していただ…

 先日、noteで「創作大賞に応募した作品、もしよかったらそれぞれあとがきを書いて一記事にし…

みくまゆたん
2か月前
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初めての長文コメント<創作大賞で気づかせてもらったこと>

会ったこともない豆島さんに、何を偉そうに語っているのだろう。 今日は豆島圭さんの、note創…

良い小説に会えました。<創作大賞感想のまとめ>

読者応援期間はあと一週間。ここで紹介するのは、どれも面白い作品です。自信を持ってオススメ…

#創作大賞感想『残夢』 豆島 圭さん

もう、ね。 この作品については、今さらワタクシが…… そう、今さら!!!!!!!! 何で…

秋田柴子
2か月前
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創作大賞感想キャッチコピー。その①

創作大賞応募作品の中から、読んだ作品のキャッチコピー&三行感想文?を書きました。 あぁ、…

半径100m
2か月前
103

【雑記/紹介/応援】ジワリと汗かく夏のミステリー。残夢#創作大賞感想

 創作大賞の〆切が近づいてまいりました。大作が続々と完結していっていますよ。  で、寝苦…

ひよこ初心者
2か月前
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創作大賞感想【残夢/豆島圭】

 豆島さんの作品を本格的に読み始めたのは『いかのおすし』からだったと思う。  1話目からではなくて、途中から読んで追いかけていった記憶がある。春ピリカで一躍有名人になった(と勝手に思っていた)豆島さんの長編と言うことで、心して読まねば、と思った。  一読して、学校のことに詳しい、とまず、思った。たいていの人は学校モノだったら「1時間目」から始めるものではないだろうか。  「登校からが学校」。この感覚は学校関係に勤めるひとっぽい、とも思った。その後他の記事の中でなんとなく「