まず作るときに思うこと 1、予算 2、技量 3、合うか合わないか まず大体の案件で予算は絶対 だからその枠で収まらなかったらあきらめましょうが普通 いい物作れるなら。。。 は景気が良くならないと厳しい 技量は大事 例え合っていなくても、そこから何か想像以上ができそうな期待があったり 細かい修正ができるからありがたい そして合うか合わないか でも実はこれが一番大事で ぶっちゃけ想定以上だとか、そこで何かを生み出すと言うよりも 予算に合った目的通りのものを作りたい が強いか
長年逃げ続けていた英語をなんとかしようと思い オンラインではあるけれど、英語の勉強を始めました 1月から月2のオンラインレッスン60分✖️2 ちなみに僕の英語力は語順あやふや、ルールあやふや 単語記憶だのみ そんなところから始まって 4月に60分✖️4になり 5月からDMM英会話で毎日25分話すようになった その成果は 文章は少しずつ読めるようになり、多分間違ってもいいなら色々なんとかなるところまではいった気がする が、正直聞き取るのはマジで難しいし、あのスピードについて
この仕事しているといつも思うことが 結局どのくらいすごいのか？？ などが伝わりにくい 例えば野球で 外角低めの球でも外野の頭こえてフェンスまで運びますよ と言われても わかる人はすごくよくわかるけど、詳しくない人はそんなに伝わらないだろうし ホームラン打てないんだ って思う人もいると思う だからとにかく誰にでもわかるためには数値化 数値化できないものでもなんとかしていく どうしてもできないものは伝わる人に伝える もっというと文字にできるものにする これがすごい大事
現在のマネージャー業 ちょいちょい胸が痛い 理由としては 俺がやりてえええええええ て思うことが多々あるからだ ただ ああ、俺やらなきゃいけなかったな て思うこともたくさんあって 例えば今日でいえば 担当の子のモデルになる俳優の作品をチェックすること 自分がなりたい俳優像 目標の設定 スポーツをしていた時は当たり前にしていたことなんだけど・・・ ただ一個言い訳をすると 同線に活躍している俳優がいる感じがしなかった 同じ仕事をしている人間だと思うには距離が離れすぎて
日本のお芝居の現場には特に共通のやり方は存在しない なんだかんだ個人の感性に頼るところが多い それなりにやってきて共通のやり方は絶対あった方がいいと思うけど 残念ながら全然そんなことにはなってない 海外は基本やり方がある だから一度海外の子達と演った時に 君はなんのメソッドなの？？ と聞かれたことがある 最終的に行き着くのは 観る人がいいと思うもので 例えばスポーツに置き換えると 野球の投げ方みたいなものは みんな共通で教わるけれど、結局みんな少しずつアレンジされてい
最初からスターダムで行く人は少ない でも、どんなとこからでも上がっていく人たちはいる 10年以上やってると、周りでもそういう人が出てくる その人たちの特徴は 1、とにかくガチ 2、武器がある だ 結局これ で、その武器などを活かし 小さな役でもコツコツと実績を積み重ねる （エキストラではなく） 次第に役が少しずつ大きくなっていき 気づくと事務所が変わる ↑変わらない人もいるけど 色々悩むことは多いと思うけど 観られるのは本質と本物 自分に今お芝居の武器がないとしたら
上の方のレベルのオーディションに関わり始めたのは最近なので ここでは多分中から下のクラスの話を コロナになってからオーディションの流れがだいぶ変わったと思う 選ぶ側にも立つから思うことだけど SNSみて、動画見れば雰囲気はわかる 雰囲気はね だから雰囲気で決めるものはそれでいいので 必然的に動画選考は増えた 動画選考になってよかった点としては 1、リテイクを重ね慣れる 2、自分のプランを出しやすい そんなとこではある 逆に自分の魅力をうまく自分で出せない人や ディレク
自分が俳優をしていて一番わからなかったことがこれ よく正解がないと言われるけれど 不正解は結構ある とりあえずダメじゃね？って思われたらやっぱ不正解なのだ これがスポーツとかと違ってこの仕事のめちゃくちゃ厄介なところで 数値で確認ができないから、自分でこのラインをわかるようにしないといけない ただ野球でもバットの振り方やルールがわからなければ 何が悪いか全然わからないと一緒で、ある程度演技は学んだ方がいいと思う めっちゃ恵まれた人で、それが現場で仕事をしながらできる人にはあ
ずっと思ってることだけど 俳優業とSNSは相性が良くないと思う そもそも俳優は人間性があんまり知れ渡っていない方が面白い 例えばトムクルーズがゴミ出ししてるようなところとか 日常ご飯を食べてるとことか そういうのはみたことがないわけで 役としてのトムクルーズをスクリーンで観る人が多いと思う そうすると あ、あいつやってんな 感が限りなくなくて 素直に作品を観られると思うんだよね あとはもう最近は何言っても揚げ足を取られてしまうから 何かを背負って仕事をしてる人（CM出
俳優の続け方はたくさんあると思う バイトをしながら、別の仕事をしながら、エンジェルな支援を受けながら・・・ 僕もバイトをしながら俳優をしていた一人である が、自分の得意なことをバイトとしてではなく、仕事としてやるようになってからは、別の仕事をしながら俳優を続けるようになった その最新仕事がマネージャーである・・・・ え？出るのに裏方やんの？ そう思う人も多いと思うんだけど、これが実は結構勉強になる ご想像の通りこの業界はちょっと現実とかけ離れていて 普通に一つの道を歩い
