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#013 公式LINEアカウントの適性診断設計図を作成(画像あり)

今回は、先日作成した本アカウントの適性診断の設計図を作成しました。

公式LINEの開設報告&全体の設計図とリッチメニューはこちら▼

私の経営する不動産会社のアカウントにはLステップを入れていますが、本アカウントはまだ入れていません。

ただ、数カ月後には本アカウント自体にもLステップをいれる予定のため、現時点から少しずつ設計図のアップデートを行っています。

本アカウントは「Lステップを導入したい不動産会社」がターゲットとなるため、その方に向けた初回診断です。

詳しくはこれからお見せしますので、ご興味がある方は御覧ください。

LINE構築のご相談・ご依頼は公式LINEまで


AIですぐ分かる最適プラン診断

前回のリッチメニュー作成時に、名称は「AIですぐわかる最適プラン診断」にしました。

本アカウントのリッチメニューver.1

不動産会社の方が登録してくれた際にプラン診断を押してもらえるように左上に持ってきました。

公式LINE&Lステップの適性が分かる

5つの質問に回答してもらえると「公式LINE&Lステップ」でどのプランにするのが適正か判断します。

これから公式LINEを導入する不動産会社の方は公式LINEとLステップの2種類を導入しないといけないことも知らない可能性があります。

その理解もいただけますし、月額の費用もわかるようにしているので初回診断としては良さそうです。

最適プラン診断の設計図

ということで早速、設計図を作成しました。

本アカウントの公式LINEに導入予定の診断設計図

登録いただいた時、自動的にアンケートオファーという形式を取っています。

今後は回答率向上のため、最初のアンケートは「不動産会社ですか?・それ以外ですか?」といった簡単なものに変更しようと思います。

最適プラン診断の質問は全5問

今回の質問は全部で5問です。

  1. 公式LINEの友だちは何人いますか?

  2. 毎月の配信頻度はどのくらいですか?

  3. Lステップに興味ありますか?

  4. リッチメニューの切り替えをしたいですか?

  5. 運用分析をどのくらいしたいですか?

それぞれの回答は3−5種類ほど準備しています。

その回答によって、裏側でタグ付けの動きを決めて、最終結果を出すようにしています。

診断結果後には拡散できるようにする

最終的に5問全ての回答をしてもらったら、最適なプランを提案すると共に、診断結果を拡散できるようにしたいと考えています。

不動産会社は他の業界に比べて、横のつながりが強いです。

そのため、面白いと思ったら知り合いや友人の社長などに紹介してくれる可能性が高いです。

その動線のために、こちらから紹介できるメッセージを出そうと思います。

まとめ

今回は「本アカウント公式LINEの診断設計図を作成した件についてお伝えしました。

まだまだ未熟者ですが、少しずつ成長していってる気がします。

これから自社の賃貸アカウントの作成も待っているので、またブログにてお伝えします。

・この記事を見て話をしてみたい
・Lステップについて話を聞きたい
・Lステップの悩みを聞いてもらいたい
・Lステップの見積をしてほしい
・Lステップ構築を依頼したい

などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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