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週刊:今日は1冊足りない本曜日 vol.0
毎週木曜日更新で、読書レポートを書こうと思います。
その名も「今日は一冊足りない本曜日」です。読書と木曜日を何とか結び付けられないかな、と、考え込んだ結果こうなりました。
あまりにも思いつかなかったので、しばらく夏目漱石の『吾輩は猫である』の冒頭で行くか、となるところでしたが、何とかひねり出せてよかった。
毎週更新となると、目まぐるしい生活の中で、読書に時間を裂けてない日常を送っているので、1冊
日々をちょっとだけ彩るお茶選び
4作目です。こんにちは。この何作目です、のあいさつはどれくらい続けようかな、と四作目にして早いですが、思っている今日この頃です。
本当は今日の記事が間に合わず、(所用や、他に用意している記事の準備等で)出せないかも、という状態だったのですが、前回同様、この記事が書けない時にお詫びとして、Twitterのほうで本日淹れるお茶を紹介しようか、とお茶のパックを見たときに、これの紹介記事なら間に合うんじゃ
8回目の死ぬはずだった日
2作目にて、暗い題名になってしまった。けど、日柄的に今書くしかないから、書こうと思う。また、あの日が来てしまうから。暑くなるたびに想起してしまうあの日だ。
それでは、本編スタートです。
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私は、8年前のあの日、死ぬはずだったのだ。
まだ幼かった私の世界の全てが終わってしまったあの日に。
よくある話だ。いわゆる、私は、おばあちゃん子だったのだ。ただそれがちょっと行き過ぎていただけで。
8年前。
NOTE開設しました!
noteでは初めまして。そうでない方こんにちは。ネットの世界ではジャスミン茶だったり鶏魚だったりスーツを着た湯豆腐だったりするものです。とりあえずnoteでは鶏魚でいこうと思っております。もとは文章を書くときに使っている、いわばペンネームのようなものなので。名前がたくさんあると本当の自分を見失いそうになります。普段はこういうことから自我について適当に喋ってるような人です。哲学って楽し〜!
最初な