【Colabo問題】 「麻布食品」が自分の腑に落ちた理由。
ハロー!
札幌陰謀論系ブロガー、自称チーム川松の老害戦士です!
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【前回の記事】
麻布食品。
河野太郎さんの弟、河野二郎さんが代表取締役である会社で、アスクルの代理店もやっていた会社の様です。
何故、立憲民主党である小西議員が利用し、他の議員も利用する様な政党を越える集まりが出来ているのか?
ここに疑問を感じ、記事を書きました。
【もう少し陰謀論について補足】
自分は妄想を起点とした陰謀論を述べました。
プチエンジェル事件
元立憲民主党、古堺稔人さんの不審死
元総理大臣、安倍晋三さんの死
Colabo問題
全く異なる事件ですが、「若年女性への性被害や性暴力」が全てに関わっています。
安倍晋三さんは直接的な関与ではなく「LGBT法」などの性が関わる法案については慎重でした。
なので、「若年女性支援法」の活用についても慎重だったと思われます。
しかし、安倍晋三さんがいなくなった事で急加速していると思います。
なので、全く根拠が無い訳ではありません。
「自分なりに実際に起こった事件である点を、出来る限り現実に合わせて線を引いた。」
ここに「麻布食品」に集まる、何かしら同じ意図を持った自民党議員や立憲民主党がいるのであれば、
「政党を越えた反安倍、そしてSDGs強行超推進派」としてピッタリピースがハマります。
簡単に、
一つ一つの事件が何故Colabo問題との関係性を感じるのか?
これをお話したいと思います。
【プチエンジェル事件】
これは概要を見て頂いた方が分かりやすいと思います。
幼女、少女に性サービスをさせていた事件です。
ハッキリした解決をせず、強引に政府や警察が終わらせました。
そしてアメリカでも似た事件が起きています。
どちらも古い事件です。
ここで自分が気になったのは、
「一般社団法人Colaboの代表、仁藤夢乃さんは何故に国や東京都に対してあんなに強気なのか?」
仁藤夢乃さんは公金を貰うのは当然の権利と言わんばかりの態度。
公金を貰いながら一般人の作品に文句をつけ、不特定多数の男性に向かい「キモいオッサン」と言い放っています。
もし自分自身が厚生労働省や東京都庁のお偉いさんだった場合、
公金を打ち切り、一般社団法人Colaboとの契約をやめませんか?
こんな団体を抱えているだけで、厚生労働省としても東京都としてもマイナスです。
「こんな団体に税金を投入してるなら、税金は払いません!」
税金を未納し役所で話をする一般人が、窓口で暴れてもおかしくありません。(^-^;
「Colaboに使ってる税金の余裕があるなら、俺の税金くらい免除にしろや!」
こうなってもおかしくない程に、仁藤夢乃さんは横暴な態度をとっています。
プチエンジェル事件が起こった時、仁藤夢乃さんは中学1年性。東京に住んでいた様です。
「もしかして仁藤夢乃さんってプチエンジェル事件で被害に遭った女の子の1人で、国の方が弱い立場なのかも?」
というのが、自分がプチエンジェル事件が気になる理由です。
更に、アメリカでも同様な事件を起こっている事から、外国の要人が日本に来た際に若年女性を利用して接待した可能性もあります。
その場合、プチエンジェル事件を追うと利用者の中に外国の要人が出てきて、
国際問題に発展!
という事も考えられます。
Colabo問題はテレビで取り上げられません。
取り上げないのではなく、取り上げられないと考えると、
これは、特定秘密保護法に抵触する可能性があるのかも知れない。
「Colabo問題を深掘りすると、プチエンジェル事件に辿り着く。」
これがColabo問題を考える際に、プチエンジェル事件がチラつく理由です。
【古堺念人さんの不審死】
この事件が「麻布食品」に集まる議員が存在する事が腑に落ちる事件です。
Colabo問題とも、かなり密接に感じる事件です。
まず「若年女性支援法」が国会で成立したのが、2022年5月19日。
もちろん、立憲民主党が主体で成立しました。
この古堺さんは「障害者支援や性被害」について積極的に活動をしていた様です。そして、3月に立憲民主党内で横領事件が発覚。
横領していたのは古堺さんです。
その額約700万円。
政党助成金が横領されたという事は、もちろん公金の横領事件です。
古堺さんの活動を考えると「若年女性支援法」については賛成派だったと思います。
時は3月。5月には若年女性支援法の成立が控えています。
そんな時に「若年女性支援法」賛成の人が横領事件を起こしました。
そして、4月末、立憲民主党内で「公表するか?公表しないか?」の議論が起こり、
「公表する様な行動をした場合、次の選挙では公認出来ないかもな〜。」
と、脅しの様な発言があったらしく、立憲民主党は公表しないという決断をしました。
そうこうしている間に古堺さんが亡くなってしまいました。
自殺?他殺?
正直よく分かっておりません。
ここで「公表しない」という決断をし、「公表した方が良い」という議員に圧力を掛けたのが、
「SDGs推進派の麻布食品に集まる議員達」
こう考えると、自分は凄く腑に落ちます。
横領事件、古堺さんの死、これを揉み消してでもSDGsの一環である「若年女性支援法」を成立させる。
今起こっている立憲民主党の動きや政治を見ていると、全て辻褄が合う感じがします。
ここでもう一つ、古堺さんの経歴で気になる部分があります。
「選挙で落選していた時はNPO法人で働いていた。」
ここです。
自分は政治にあまり詳しくないので、当たり前の事なのかも知れませんが、
「立憲民主党は落選した議員の生活をNPO法人を受け皿にして、議員の出馬をさせていた。」
なので、Colaboを始めとする若年女性支援団体が全国展開すると、
「落選した時の議員の受け皿であるNPO法人が全国展開される。」
こういう事実を含む可能性があります。
もしかすると共産党にも恩恵があるかも知れません。そうでないと、Colaboを守る理由がありません。
「麻布食品」を取り巻く議員達はもう既に、1人の命を踏み台にして「若年女性支援法」を通した。
この様な見方が出来ると思います。
【安倍晋三さんの死】
この事件に関しては沢山の人が疑惑を追っています。
何が起こったのか?
それに関しては自分には分かりません。しかし、
「安倍晋三さんがいない方が動きやすくなった勢力がある」
これは事実だと思います。
事件が起きたのは奈良。
そして今、奈良で力を持とうとしている高市大臣を立憲民主党は攻撃しています。
これが何を意味するのか?
ここは皆様のご想像にお任せ致します。m(__)m
【最後に】
「湾曲したSDGs」をゴリ押しする勢力がある様です。
しかし、これだけインターネットが発展すると、流石に国民も違和感に気付く時代になったのだと思います。
恐らくまだ、引き返す事も道を修正する事も可能だと思います。
「お金儲けでは無い、真のSDGs」
これはまだ日本に存在していない気がします。
という訳で今回は以上です!
また次回の記事で♪( ´▽`)
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