【勇気ある支援事業社】 CARPE・FIDEM(カルペ・フィデム)
やっほい♪
札幌で真の平等について考え、頭を抱えている、老害戦士です!
(╹◡╹)
現在東京では、若年女性支援法に基づく支援団体の公金の在り方について、問題が発生しています。
それが、Colabo問題です。
東京都議会でも議論が盛り上がっています。以下、他社様の記事を引用させて頂きます。
Colabo問題は見る角度により問題の見え方が異なり、日本社会の闇そのものと化してしまっています。
問題となっている団体は、
若草プロジェクト
BONDプジェクト
ぱっぷす
Colabo
問題を提起した天才一般人、Twitterネーム暇空茜さんがこの4団体の頭文字を取り「WBPC」と表現され一般化しつつあります。
問題の見え方の一つとしてまずは一つ目の角度、
【東京都の支援の在り方について】
です。
これについては同じく若年支援をしている小杉沙織沙織さんが立ち上がりました。
以下が小杉沙織さんのnoteページです。
何故立ち上がったか?
それは以下の動画を見て頂けると分かりやすいとおもいます。
支援に対する公金の使われ方に疑念を抱き、立ち上がってくれた様です。
自分には実際の現場の事が分からないので、こういう方が沢山立ち上がってくれるとColabo問題の解決の糸口が見えてくると思います。
大きな組織に向かって立ち向かう事は本当に恐ろしい行動だと思います。
組織ごと潰されかねません。
デマや誹謗中傷を流されて利用者が来ない様にされる。そんな足を引っ張る事も当たり前にやってくるのが、公金を沢山貰っている団体の様です。
しかし、ここで新たに立ち上がってくれた企業が現れました!
CARPE・FIDEM(カルペ・フィデム)という支援団体です!
小杉沙織さんと似た気持ちを抱いていた様で、Twitterやホームページで若草プロジェクトとの連携を止める事の旨を発信されました。
東京都を敵に回す行為なので、とても勇気のある行動だったと思います。
こういう団体を是非、応援したいと自分は思っています。
CARPE・FIDEM(カルペ・フィデム)さんが発表した内容をまとめてくれているYouTube動画がありましたので、以下にご案内します。
Colabo問題は陰謀論では無く、着々と本来の姿が見えて来ています。
しかし、これでもまだ玄関にも入っていないかも知れません。
それほどに日本の闇が浮き彫りになる事件だと思っています。
二つ目の角度として、
東京都の若年女性支援等の活動をする、団体の決め方です。
入札せず、誰かが勝手に契約する団体を決めています。
この問題に取り組んでいるのが、東京都議会議員の川松さんです。
最新情報については、良かったら以下の自分の記事を見て頂ければ幸いです。
三つ目の角度として、
若年女性支援を謳い、生活保護費を不当に得ていた疑いです。
これについては、川崎市議会議員の浅野さんが立ち上がり、国政選挙に出る事を決意した様です。
以下の記事をご確認頂ければ幸いです。m(__)m
【負けるな!CARPE・FIDEM(カルペ・フィデム)さん!】
CARPE・FIDEM(カルペ・フィデム)さんが勇気ある行動を取ったことで、嫌がらせを受けてしまうかも知れません。
しかし、
国民から見た場合はCARPE・FIDEM(カルペ・フィデム)さんを利用した方が安心だと自分は思います。
こういう企業にお金が渡り、しっかり運営してくれれば、救われる人も増え解決に向かうのではないかと思っています。
頑張れ!!!本物の支援者の方々!!!
という訳で今回は以上です。
また次回♪(^_−)−☆
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