俺さ、ワーホリをGIVE UPすることにしたんだ。
最近は冬の割には暖かい日が続いているシドニー。
ただそんなシドニー生活、もといオーストラリア生活に、終止符を打つことにしました。
その経緯と考え方を、今後の記録として書いていきたいと思います。
ただ僕のスタンスとして、ワーホリは否定するつもりはありません。魅力的なチャレンジだと思います。
ではなぜ、その魅力的なものを諦めるのか?
This too shall pass.英語圏の格言のらしく、直訳すると「これもまた過ぎる」。
つまりポジティブにもネガティブにも、永遠は存在し