むーちゃん@世界一幸せな恋愛心理学協会理事

こんにちは(^^)世界一幸せな恋愛心理学協会理事のむーちゃんです♡私はかつて非モテ女子…

むーちゃん@世界一幸せな恋愛心理学協会理事

こんにちは(^^)世界一幸せな恋愛心理学協会理事のむーちゃんです♡私はかつて非モテ女子でした。でも恋愛心理学を学ぶことで、恋愛が得意になりました。恋愛は外見や性格ではありません!私と一緒に恋愛心理学を学び、モテモテ女子になりませんか?

最近の記事

圧倒的な、、、

ホテルの部屋に入った瞬間、 師匠は間髪入れずに 唇を奪いにきた さっきエレベーターで 穏やかな笑みを浮かべていたのは 私を油断させるためのフェイクか 師匠の頭の中は分からないけれど 私は師匠の柔らかい唇の感触に酔いしれた あれ、、、? 私って、こんなにキス好きだったっけ? いや、違う、、 師匠が圧倒的に上手いだけだ、、 まるで初めて経験するかのような 繊細でぷるんとしてて 身体の芯が蕩けてしまいそうな感覚 えっ、私、そこまで師匠のこと好きだったっけ? 何、これ、な

    • 10年来の、、、

      師匠とのキスに圧倒されながら 今までの師匠との関係を思い出していた 師匠は一見紳士的で爽やかな印象がある 師弟関係あるあるだと思うが 師匠は私にとって近くて遠い存在だった 今から10年前、私はとある芸事で 師匠に弟子入りした たくさんの姉弟子たちが 師匠に取り入ろうとしていたけれど 私は辛抱強く 彼女たちが自滅していくのを待った 師匠に弟子入りし3年目 師匠の様子がおかしく 芸事にも少し影響しているように 見えた時期があった 「師匠、何かありましたか?」 私は率直に

      • ありがとうございます

        私のnoteを山門文治さんの 「今、このnoterが面白い」に 紹介していただきました。 ありがとうございます! 亀の歩みですが、 投稿を続けたいと思います(^^) このお話は全て実話です♡

        • なにこれ、、

          なにこれ、、 この感触、、 ヤバイ、、 溶けそう、、 師匠の唇はイメージしたよりも すごく柔らかくて 想定外の気持ちよさだった でもその時間はあっという間で もう少しその感触を記憶したかった私は 「もう一回、、」 と、おねだりをした 師匠は「いいよ」と言い 私と師匠はしばらく重なっていた

          初めての、、、

          師匠の手がグッと私の肩を寄せる 師匠の唇が私の髪を優しく撫でた あっ、なんだ!! これはやっぱりデートだったんだ モヤモヤした気持ちがスッキリした 「師匠。、、、、して」 「なに?」 物事をはっきりさせたい性格の私は 目を瞑り師匠にキスを促した 一瞬、師匠の戸惑いが伝わってきたけれど こんな奥手な人だから 今、ある程度確定させておかないと またモヤモヤが続くのは耐えられない 師匠の両手が私の両肩を掴んだ 吸い寄せられるように 師匠と私の唇は重なった

          分析出来ない感情

          師匠とのデートもどきが始まり 不毛な時間が過ぎていく 山登りも頂点を過ぎ 日も落ち始めた 甘い言葉が囁かれるわけでもなく いたずらに時間は過ぎていく 下りのリフトも残り半分となったとき なんの脈絡もなく 不意に師匠が 髪に唇を寄せてきた

          Let's enjoy!

          今日、心がけることは とにかく楽しむこと!! いろいろ心の葛藤はあるけれど 慕っている師匠と2人で出かける機会なんて もうないかもしれないから 気持ちを確かめること&今を楽しむこと これは死守するぞーーーー!! 私「師匠、嫌じゃなければ、手を繋いだままでもいいですか?」 師匠「かまいませんよ」 師匠はごく爽やかにサラリと答えた ねぇ、どっち?どっち?どっちなの??笑 。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。

          記念写真

          師匠に手を引かれリフトに乗り込んだ私 手はそのまま繋がれている 師匠が「写真を撮ろう」と言い 振りほどかれた手は私の肩を抱き寄せた これってやっぱりデートかも⁈ 今日は師匠と私の今後の関係をはっきりさせたい いや、絶対にありかなしかを確認することを、 自分自身に固く誓った

          私らしくない感じ

          「師匠、これはデートですか?」 この言葉を何度飲み込んだことか 助手席で師匠は飄々と私に話しかけている。 長い付き合いの中で、車で2人きりなのは今回が初めてだった 緊張しているのが私だけだったらと思うと、とてもじゃないけれど「デート」なんて単語は出せない 全くいつもの私らしくない感じだった 少し空気が変わったのは、山麓から山頂へ登るリフト 師匠が私の手を取りリフトに乗るのをエスコートしてくれた

          師匠とデート

          昨年末、3年付き合って婚約までした彼とは終わって、なぜかこの三が日に師匠とデートすることになった。 師匠との付き合いは10年。 出会った当初、師匠には妻がいた。 私は師匠のことが好きだったが、師匠は潔癖な人だったので何の発展もなく師匠と弟子の関係で時間は経過した。 ところが、師匠は今年3月に離婚したという。 だからといって、すぐに行動を起こすには、すでに私も婚約していたりと、タイミングが合わずにきた。 そもそも最も熱量が高かったのは、何年も前の話だったから、師匠を

          別れの元凶

          最近別れたカレとは別の元カレの話 今年のクリスマスも元カレから クリスマスプレゼントが届いた たまにうちの子どもたちにと お菓子を送ってくるのだ 別れてから3年 カレは医療関係で県外在住で遠距離だったから 私たちの別れの元凶は「コロナ」 交際2年目で世の中がそんな状況になり 今まではそのカレとは何の制限もなく 普通以上にデートして 普通以上にLINEして 普通以上に電話もしていた日常から デートの項目が消えた 私は弱い人間で コロナ2年目になり 会っていた期間1

          1年後、、、

          あれから1年後、、、。 隣に寝ていた彼は、もういません。 また新しい出会いを期待して。

          今日彼は同僚と飲みにいきました

          今日は12月23日。 クリスマスイブ・イブ。 数日前に、今日は彼とご飯行こーって約束したんだけど、約束した次の日に「職場で悩んでる同僚がいるからその人と飲みに行きたいー」って、彼から言われました。 本番のイブは、家で子どもたちも一緒にパーティーするんだけどね。 それには参加するんだからいいじゃん的な感じで、子どもたちの前で「ごめんねー」って言われて、そのときは「まぁいいか」って、思ったんだけど。 しばらくして、なんかモヤモヤするなーって。 で、よくよく考えたら、ああ、私

          今日彼は同僚と飲みにいきました

          むーちゃん転職するってよ

          今までwワークしてたのを、来年から1本にする。 キラキラしている美容業界はもう辞める。 超楽しい時代もあったけど、だんだん体育会系のど根性思想な業界についていけなくなってきた。 かつては1人で月350万円売り上げたこともあったし、向いてる仕事だとは思うけれど、トップを尊敬出来なくなったら私はダメなタイプ。 人を大切に扱わないと感じたから、もう戻らないと思う。 どうしてもお金が必要になれば、期間限定、短期集中でならやってもいいかな。 甘い考えだけど、 売り上げ=人

          今日は彼の誕生日

          今日は彼の誕生日。 毎年、彼は自分の誕生日に有給をとる人。 私にはそういう習慣はないから、彼のそんなロマンチズムが嫌いじゃない。 誕プレのリクエストは、スニーカー👟 なんかヴィンテージものらしく、通常の価格より結構お高めだったけど、彼が子どもみたいに喜んでるから、まぁ良しとするか。 彼は私より6つ年上で、バツ1子なしの会社員。 年収は450万くらいだったけれど、転職で下がったと言っていた。 家賃が9万3千円の部屋を借りているから✖︎3で、大体のお給料を割り出すと

          俺ってこの家の長男みたい

          先月、彼と私の実家に結婚の挨拶に行って、、 かーらーのー、先週、うちに泊まりに来ていた彼が急に 「子どもたちに嫌われてる気がする」 「帰る」 と言い出した( ・∇・) もう22時の消灯(わが家のルール)過ぎてたし、「今、帰るの変でしょ?」と引き止めて、本当に嫌われているのか子どもたちに確認しよ?と言っても、受けいれず、、、 私的に困ったなーという感じで様子見てたけど、とりあえず、このまま泊まることにはなった このとき彼が言ってたのは、 1. 娘③が玄関開けた時に