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なにこれ、、

なにこれ、、
この感触、、

ヤバイ、、
溶けそう、、

師匠の唇はイメージしたよりも
すごく柔らかくて
想定外の気持ちよさだった

でもその時間はあっという間で
もう少しその感触を記憶したかった私は

「もう一回、、」
と、おねだりをした

師匠は「いいよ」と言い
私と師匠はしばらく重なっていた


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