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言いたいことを簡潔に伝えるコツ

ポイントは、結論先出し!一文を短く!

こんにちは!
studio loopnotes美声チューニングコーチのまえだひとみです。

言いたいことがうまく伝えられない

仕事のプレゼン、オンラインミーティング、セミナーでの発表、オーディションなど。

伝えたい内容はたくさん考えてきているのに、

・なぜか相手に理解してもらえない。
・だらだら長くなってしまう。
・伝えたいことを強調できなかった。
・「つまり・・?」と聞き返されてしまった。

などなど。こういった場合、終わった後、凹みますよね・・。
そして、「人前で話すのが苦手」という苦手意識が芽生えてしまう。

しかし人前で話すという機会は誰しも避けて通れません。

人前で話すって難しいですよね。
特に、これを伝えたい!と意気込んでいても、相手にわかりやすく伝えるってトレーニングが必要なんです。

端的にわかりやすく伝えるポイント

意識すべきは、ずばり一文を短く話すこと!

特にフリースピーチの場合は、
考えながら・思い出しながら・思いついた順に喋るので
「えー」「あー」などのクッション言葉も入り、
どこが文章のスタートか分からなくなりがちです。

そして「が」("。"で終わらず"、"読点)を多用して、どんどん繋げてダラダラ喋ってしまうと・・もう何が言いたいのか分からない状態になって、聞き手も嫌になってしまいます。

ポイントは一文は50文字以内にすること
思いついたことを話して長くならないようにするには少しコツも入ります。

人前で話す前に手軽にできる練習

まずは一度、話したいことを文字にしてみて、
スマホなどの録音で長ーく喋っていないかチェックしてみてください。

これをするだけで全然違います!
録音して聞いてみると案外、抑揚なくしゃべっているなー、話が長くてわかりにくいなーとか、普段意識しない気付きがあります。

ぜひお試しください。

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