後藤芳貴

フリーランス写真家。Lomography社製のフィルムカメラでSF映画やシュルレアリス…

後藤芳貴

フリーランス写真家。Lomography社製のフィルムカメラでSF映画やシュルレアリスムの様な世界観を多重露光やクロスプロセス現像といったアナログ手法で作品制作。写真のこと、フリーランスのこと、撮影旅の話など投稿。

ストア

  • 商品の画像

    写真集「Mission」(ミッション)

    「Mission」― モノクロフィルムによる多重露光作品集映画『インセプション』(クリストファー・ノーラン監督)が予想外の脚本とアナログ技法で世界に衝撃を与えたように、私はフィルムカメラと多重露光技法を駆使し、計算された偶然が生む幻想的な作品を制作しています。タイトル『Mission』は、クリストファー・ノーラン監督の世界観をアナログな手法で表現するという私自身の夢であり使命を意味します。アナログ技法によって生まれる、世紀末的なビジョンは、現代社会の課題を映し出すとともに、人間の創造力がどこまでも広がる可能性を提示します。この作品集を通して、未知なる世界と創造の奇跡を体感してください。撮影方法や更なる詳細情報はこちら→ https://photobox.jp/mission出版日 2023年3月出版社 233PRESS本体サイズ 297mm x 210mm頁数48頁、掲載作品40点価格 5,940円(税込)*サインをしてお届けを致します。*発送日に関して*基本的にご注文の翌日に発送を致します。ただ出張などの都合で翌日発送ができない場合があります。そのため毎月の配送予定をトップページに案内をしておりますので予めご確認の上ご注文をお願い致します。
    ¥5,940
    ジャムアーツ
  • 商品の画像

    写真集「X-ing」(クロッシング)

    この写真集は、ロモグラフィーの象徴的なカメラであるLOMO LC-Aシリーズで撮影された、多重露光とクロスプロセス技法を駆使した43点の作品を収録しています。私の代表的なスタイルであるこれらの作品は、まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような豊かなストーリー性を持ち、音楽が流れてくるかのようなリズム感が特徴です。レコードジャケットサイズのデザインを採用することで、その魅力を最大限に引き立てています。この写真集は、作品だけでなく装丁にもこだわり、かつてないインパクトを放つ一冊に仕上げました。視覚と感覚を刺激するこれらの作品が、あなたの日常を新たな視点で豊かに彩ることでしょう。<<ステートメント>>「クロスプロセス現像」:銀塩写真フィルムのリバーサルフィルムをネガフィル用の現像駅で処理する手法。コンストラストや粒子感が強調され、色味も変化する。「多重露光」:フィルム一コマに対して繰り返しシャッターを押す手法。人や風景を重ねて表現することで、非現実感を生み出す。「クロスプロセス現像」X 「多重露光」によって、さまざまな国の人々や風景をクロスさせることで、私の写真はさらに現実からかけ離れ、そこに新しい印象世界が立ち上がり、作品として完成する。X-ingは、写真であり、絵画であり、コラージュであり、幻想であり、狂気であり、夢である。出版社 233PRESS出版日 2019年10月本体サイズ 30mm x 30mm 頁数46頁、掲載作品43点 本体価格 2,500円(税込)*サインをしてお届けを致します。*お使いのパソコンまたはモバイルの画面により実際の色と異なる場合がありますので予めご留意ください。 ​​​​​​​*発送日に関して*基本的にご注文の翌日に発送を致します。ただ出張などの都合で翌日発送ができない場合があります。そのため毎月の配送予定をトップページに案内をしておりますので予めご確認の上ご注文をお願い致します。
    ¥2,500
    ジャムアーツ
  • 商品の画像

    ZINE "Magritte on Film"

    「Magritte on Film」— シュルレアリスムにインスパイアされた多重露光作品集(ZINE)ベルギーの画家ルネ・マグリットのシュルレアリスム作品に影響を受け、フィルムカメラで多重露光による新たな世界を表現したシリーズです。シュルレアリスム運動は、不条理で非論理的な風景や、日常と非現実を融合させた場面を描くことが特徴です。これは私が追求する多重露光の概念と深く共鳴しています。最初はマグリットの作品に登場する山高帽やワインボトル、青空に浮かぶ雲といった象徴的なモチーフを使って作品を作り始めましたが、さらに想像力を広げ、ブーツやジャケットなど、日常的なものと風景を重ねることで、独自のバリエーションを展開してきました。タイトル「Magritte on Film」は、「もしマグリットが写真で表現していたら?」という問いから生まれたものです。彼の世界観を感じていただけると嬉しいです。*サインをしてお届けを致します。<内容>掲載作品数:17点(表、裏表紙含む)仕様:中綴じ20ページ(表、裏表紙含む) A4 マット紙( 少し厚手:110kg )出版日:2024年5月*発送日に関して*基本的にご注文の翌日に発送を致します。ただ出張などの都合で翌日発送ができない場合があります。そのため毎月の配送予定をトップページに案内をしておりますので予めご確認の上ご注文をお願い致します。
    ¥1,650
    ジャムアーツ
  • 商品の画像

    写真集「Mission」(ミッション)

    「Mission」― モノクロフィルムによる多重露光作品集映画『インセプション』(クリストファー・ノーラン監督)が予想外の脚本とアナログ技法で世界に衝撃を与えたように、私はフィルムカメラと多重露光技法を駆使し、計算された偶然が生む幻想的な作品を制作しています。タイトル『Mission』は、クリストファー・ノーラン監督の世界観をアナログな手法で表現するという私自身の夢であり使命を意味します。アナログ技法によって生まれる、世紀末的なビジョンは、現代社会の課題を映し出すとともに、人間の創造力がどこまでも広がる可能性を提示します。この作品集を通して、未知なる世界と創造の奇跡を体感してください。撮影方法や更なる詳細情報はこちら→ https://photobox.jp/mission出版日 2023年3月出版社 233PRESS本体サイズ 297mm x 210mm頁数48頁、掲載作品40点価格 5,940円(税込)*サインをしてお届けを致します。*発送日に関して*基本的にご注文の翌日に発送を致します。ただ出張などの都合で翌日発送ができない場合があります。そのため毎月の配送予定をトップページに案内をしておりますので予めご確認の上ご注文をお願い致します。
    ¥5,940
    ジャムアーツ
  • 商品の画像

    写真集「X-ing」(クロッシング)

    この写真集は、ロモグラフィーの象徴的なカメラであるLOMO LC-Aシリーズで撮影された、多重露光とクロスプロセス技法を駆使した43点の作品を収録しています。私の代表的なスタイルであるこれらの作品は、まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような豊かなストーリー性を持ち、音楽が流れてくるかのようなリズム感が特徴です。レコードジャケットサイズのデザインを採用することで、その魅力を最大限に引き立てています。この写真集は、作品だけでなく装丁にもこだわり、かつてないインパクトを放つ一冊に仕上げました。視覚と感覚を刺激するこれらの作品が、あなたの日常を新たな視点で豊かに彩ることでしょう。<<ステートメント>>「クロスプロセス現像」:銀塩写真フィルムのリバーサルフィルムをネガフィル用の現像駅で処理する手法。コンストラストや粒子感が強調され、色味も変化する。「多重露光」:フィルム一コマに対して繰り返しシャッターを押す手法。人や風景を重ねて表現することで、非現実感を生み出す。「クロスプロセス現像」X 「多重露光」によって、さまざまな国の人々や風景をクロスさせることで、私の写真はさらに現実からかけ離れ、そこに新しい印象世界が立ち上がり、作品として完成する。X-ingは、写真であり、絵画であり、コラージュであり、幻想であり、狂気であり、夢である。出版社 233PRESS出版日 2019年10月本体サイズ 30mm x 30mm 頁数46頁、掲載作品43点 本体価格 2,500円(税込)*サインをしてお届けを致します。*お使いのパソコンまたはモバイルの画面により実際の色と異なる場合がありますので予めご留意ください。 ​​​​​​​*発送日に関して*基本的にご注文の翌日に発送を致します。ただ出張などの都合で翌日発送ができない場合があります。そのため毎月の配送予定をトップページに案内をしておりますので予めご確認の上ご注文をお願い致します。
    ¥2,500
    ジャムアーツ
  • 商品の画像

    ZINE "Magritte on Film"

    「Magritte on Film」— シュルレアリスムにインスパイアされた多重露光作品集(ZINE)ベルギーの画家ルネ・マグリットのシュルレアリスム作品に影響を受け、フィルムカメラで多重露光による新たな世界を表現したシリーズです。シュルレアリスム運動は、不条理で非論理的な風景や、日常と非現実を融合させた場面を描くことが特徴です。これは私が追求する多重露光の概念と深く共鳴しています。最初はマグリットの作品に登場する山高帽やワインボトル、青空に浮かぶ雲といった象徴的なモチーフを使って作品を作り始めましたが、さらに想像力を広げ、ブーツやジャケットなど、日常的なものと風景を重ねることで、独自のバリエーションを展開してきました。タイトル「Magritte on Film」は、「もしマグリットが写真で表現していたら?」という問いから生まれたものです。彼の世界観を感じていただけると嬉しいです。*サインをしてお届けを致します。<内容>掲載作品数:17点(表、裏表紙含む)仕様:中綴じ20ページ(表、裏表紙含む) A4 マット紙( 少し厚手:110kg )出版日:2024年5月*発送日に関して*基本的にご注文の翌日に発送を致します。ただ出張などの都合で翌日発送ができない場合があります。そのため毎月の配送予定をトップページに案内をしておりますので予めご確認の上ご注文をお願い致します。
    ¥1,650
    ジャムアーツ
  • もっとみる

最近の記事

実は僕って世界で唯一のアレのアレなんです。

僕がメインで使っているカメラはLomography(以下ロモ)のLC-A+というカメラなんだけど、このカメラはその起源を辿ると実はロシアのカメラなんです。今ではロモの本社はオーストリアのウィーンにあって、世界中でロモのブランドとしてそのカメラやフィルムなどが販売されています。 実はそのロモの直営店というのは世界で1店舗しかなくて、それがここ日本なんです。本社のウィーンにも無くて日本なんです。その店舗は東京の神保町の古本屋街にあります。以前はニューヨークや香港にもあったのです

    • 同じカメラを7台持つ理由

      僕が作品作りとして使用しているメインのカメラはLomography(ロモグラフィー)のLOMO LC-A+です。35mmフィルムを使用するコンパクトカメラで、デニムの後ろポケットにも収まるコンパクトカメラです。そのカメラを僕は現在7台所有しています。コレクションとしてではなくて、実際に使うためにです。 でも、「どうして7台も必要なの?」って疑問に感じると思います。実は僕にとってはまだ7台でも足りないくらいなんです。その理由はフィルムスワップによる多重露光を撮影するため。フィ

      • 写真集「X-ing」が叶えた夢(後編)

        前回の続き。写真集「X-ing」を233PRESSから2019年に出版後、僕の作品が2020年にいよいよシンガーソングライターのナオト・インティライミさんの配信シングルジャケットに採用されたのですが、さて僕がそれまでにしたことと言うと、、、実は何もしてなかったのです!レコード会社への営業も、アートディレクターへのコンタクトも一切していませんでした。そもそもどうやったら音楽ジャケットに採用されるかなんて分かっていなかったのですから。 ではどうしてこんな話になったのか?実はナオ

        • 写真集「X-ing」が叶えた夢(前編)

          僕は独立前の会社員時代は仕事に対する夢はなく、恥ずかしいくらいただ何となく仕事をしていました。でも写真家としてフリーランスになることを決めつつあるときにいろんな夢が生まれてきたのです。そのうちの一つは音楽ジャケットに作品が採用されるというもの。なんとそれが独立してから4年後の2022年に叶ったのでした。それはシンガーソングライターであるナオト・インティライミさんの配信シングルジャケット! この夢を叶えるために僕は2019年に写真集「X-ing」(クロッシング)を233PRE

        実は僕って世界で唯一のアレのアレなんです。

          4年ぶりに復活しました!

          比較的僕は三日坊主にならずに自分で決めたことは継続できる方ですが、noteに関してはダメでした(笑)。多分noteを投稿する目的が明確でなかったのかもね。知り合いもやっているから僕も始めてみようかな、みたいな。 と言うことで仕切り直しで4年ぶりに投稿します!この4年間の間には色々ありました。ちょうどコロナが始まり、仕事が激減し、環境が変わり、そして通常生活が戻り、今まで通りではいけないと感じたり。 僕が今回noteを復活させたのはもっと自分の作品や活動について知ってもらい

          4年ぶりに復活しました!

          多重露光のためのロケーションハンティング

          多重露光は通常異なる被写体を重ねることです(たまに同じ被写体を重ねることもあります)。と言うことは2箇所以上のロケーションで撮影することになります。ではそのロケーションをどのように探しているのか?今回はそんなお話です。 まず多重露光をするには2つの方法があります。1つはカメラの多重露光の機能を使ったもの。もう1つは「セルフフィルムスワップ」というフィルムの再装着による多重露光。 カメラの多重露光の機能を使う撮影の場合、1回目を撮影した後にすぐに2回目を撮影することがほとん

          多重露光のためのロケーションハンティング

          NAMBA SQUAREにて写真展開催中!

          ただいま南海電鉄なんば駅2階中央改札口外にあるNAMBA SQUAREにて写真展「アナログのチカラ」が開催中です!こちらは紀陽銀行とFM802のイベントスペースでこの度僕の作品を展示して頂いています! 今回の展示作品は僕の代表作である人物の多重露光を過去にないくらいの大きなプリントで壁面を飾っています。かなりの迫力ですよ! そして反対側の壁面には新作4点を展示。こちらの作品はマグリットの作品をオマージュしたもので、僕のSNSでかなり反響を頂きました。そんな作品をA2サイズ

          NAMBA SQUAREにて写真展開催中!

          僕と映画と多重露光

          僕の作品の特徴はアナログな方法による多重露光です。多重露光と言うのは簡単に言うと1つのコマに2回以上シャッターを切って異なる被写体(同じ被写体でもいいですけど)を重ねて撮影することです。と言うことは、2回以上シャッターさえ切れば誰でもできることなんです。ただ誰でもできることをあまりする人がいないのはなぜでしょう?それにはいくつかの理由が考えれるのですが、その一つに「何と何を重ねたら良いのかわからない」と言う理由です。今回は僕が多重露光で撮影する際のアイデアがどのように生まれて

          僕と映画と多重露光

          アーティストの海外進出③

          前回の続き。今回は海外へ進出するための地ならしのお話。僕はまず海外進出するにあたり台湾をターゲットにしました。それは前回のお話の通り距離的に近いこと、そして親日の方が多いと言うこと。ではこの台湾で活動をするにあたり僕がどんなことをしてきたかをお話したいと思います。 まず僕は本格的に台湾で活動をしようと思うまでは、台湾には数回観光や撮影で行っていました。しかし知り合いがいたわけでもなく、一人でブラブラとしている程度。そんなところで活動をしようとすれば、言わば完全アウェイなわけ

          アーティストの海外進出③

          アーティストの海外進出②

          前回からの続き。僕が海外へ目を向けなければいけないと思ったのは前職の営業経験からです。実は僕はフリーランスの写真家として独立をする前は、国際物流の会社で営業をしていました。 当時の顧客は国内のメーカーや商社で輸出入をされている方でした。名古屋で勤務をしていたこともあり自動車関連のお客様が多く、大手の下請けをされているところがほとんどでした。大手の下請けなので大手の動き次第で業績も大きく左右。しかも一社からの仕事を大きく占めているところは、一旦仕事が止まると会社の存続が危うく

          アーティストの海外進出②

          アーティストの海外進出①

          現在自身の写真集などが香港、台湾にて販売されています。台湾で毎年開催されているアートイベントには2017年より3年連続で出展しています。2019年には日本人のアーティストを集め台北でのグループ展を企画展示しました。 なぜアーティストが海外進出を考えるのか?そんな話を数回に分けて投稿したいと思います。まず1回目は「僕の初めての海外進出」です。 僕の作品が初めて海外で展示されたのは2011年。僕が使っているカメラメーカーのロモグラフィーが「Lomography x Desig

          アーティストの海外進出①

          初めての個展が企画展だった話

          僕が初めて個展を開催したのは2011年7月。東京の神保町にあるギャラリーコルソで開催。実は初めての個展はキュレーターによる推薦の企画展なのでした。なぜ当時まだ実績もなく、地方(岐阜県)に住んでいる僕がいきなり東京で企画展を開催できたのか。今回はそんなお話です。 僕は2008年ごろから三軒茶屋にあるギャラリー世田谷233に東京に行くたびに通っていました。世田谷233は僕にとって今では東京のホーム的な存在。オーナーの中根さんがたまたま大学の先輩であったこと(年齢が違うために同時

          初めての個展が企画展だった話

          僕の写真の色②

          特殊な僕の写真の色の話。前回は現像方法によって特殊な色を出していることをお話ししましたが、今回はそもそも特殊な色が発色されるフィルムについて紹介したいと思います。 僕が普段使っているカメラメーカーのロモグラフィーはフィルムも独自に販売をしています。彼らが販売しているフィルムこそがとてもユニークな色を表現してくれるのです。クレイジーなカメラメーカーはフィルム作りもクレイジーなのです。と言うことで代表的なフィルムを紹介。 *Lomochrome Purple XR100-40

          僕の写真の色②

          僕の写真の色 ①

          僕の写真を初めて見る方は、その独特なその色に関してよく疑問を持たれます。「パソコンで加工しているの?」とか「どんなフィルム使っているの?」とか。 僕の写真の特殊な色の理由は2つ。一つは「現像方法」、もう一つは「(特殊な)フィルムの種類」のためです。 まず「現像方法」について。僕はポジフィルム(スライドフィルム)で撮影して、現像をする際にネガフィルム用の薬品で現像をする「クロスプロセス現像」というものをしています。「ポジ現像」と「ネガ現像」を"クロス"させることから「クロス

          僕の写真の色 ①

          Q.なぜフィルムカメラなの?

          個展やイベントで作品展示をしていると来場された方から「なぜフィルムカメラを使うの?」ってよく聞かれます。今もフィルムカメラを使われている方なら、どう答えますか?「フィルム独特な風合いが好き」とか「現像が仕上がるまでのドキドキ感」とか「家族から譲り受けたカメラだから」とか色々あると思います。 さて、僕ですがちょっと皆さんとは違うと思います。僕の答えは「ロモグラフィーがフィルムカメラを扱っているから」です。 僕がフィルムカメラにたどり着いた経緯をちょっと話したいと思います。も

          Q.なぜフィルムカメラなの?

          noteはじめました。

          以前からnoteの存在は知っていたのだけど、なかなか始めるきっかけがなくたまにクリエイター仲間が投稿しているのを読んでいるだけでした。 最近新型コロナウィルスの影響で時間を持て余すことが多くなり、ちょっと書いてみようかと思い始めることにしました。 さて、僕のことをよく知っている方はどれくらいいるのでしょう?各種SNSではそれなりに数の方と繋がっていますが、実際にお会いしたことがあるのはきっと2割くらいじゃないのかな? と言うことで、初回は僕の自己紹介。 岐阜市在住。京

          noteはじめました。