シェア
441Hz-Tsubasa Ambassador
2023年8月26日 12:00
今日はね神様の夢を見たの僕はね22のうちの18まで直感したの神様はねビックリしてたよ残りの4つは一緒にいた人2人が犠牲になって神様が2つ埋めてくれてついに僕はあの場所へ渡っていった。2002年5月11日
2023年8月19日 12:00
僕はテロリストかもしれない。なぜ僕がそう考えるようになったかと言えば、たくさんの人から追われるようになり、温泉付きのラブホテルを隠れ家にして、ひっそりと生活をしていたし、テレビをつけてニュースをかけると、僕の殺害方法についてコメンテーターが議論しているからだ。どうやら、僕は射殺か爆死かのどちらかになるとのこと。 暫しの潜伏期間に飽き飽きして、僕は実家に旅行に行くことにした。実家への長旅を終え
2023年8月13日 12:00
海辺の研修所での夜、切れかかった照明の点滅に晒された門口からから僕は抜け出し、砂浜に向かおうとしてた。真っ暗な視界には恐怖を感じたが、蝉と鈴虫が鳴いている声が光の代わりに世界を形作ってくれた。そんなことを考えると砂浜に向かう目的を忘れそうにもなったが、一世一代の思いを告げに行くことを思い出した。 砂浜に着くと黒い人物の影があった。きっと誰かがここにいる、と予め知らなかったらば、恐怖でしかない
2023年8月8日 15:26
昔、重度の糖尿病を患った女の子と付き合っていた、という記憶がある。でも、顔も名前も、どうやって付き合うに至ったのかも、なぜ別れてしまったのかも、一切思い出せない。本当に付き合っていたのかさえ分からない気がする。唯一思い出せるのは、彼女の雰囲気と、彼女がインスリン注射する姿だけだ。 彼女は大阪に住んでいて、僕が住む東京と大阪の中間の熱海や小田原でよく会っていた。初めて彼女と食事に行った時、彼女