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メルカリを通じて得た感覚

メルカリにハマっています。 就職先でメルカリを考えたくらい、今はドはまり。しかし、メルカリはポテンシャルシャル採用を行っていないので、断念。それが本来の企業のあるべき姿なんでしょうけど。 ほんでもって、私はメルカリのヘビーユーザーとして活躍することに。 メルカリを通じて、小売店経営の難しさをヒシヒシと感じる。 1つ目 コスト問題 EX)300円の取引をした場合。 配送料(A4 高さ3㎝以内) 175円 手数料(取引価格の1割) 30円 純利益     

    • コナン君名古屋走りやめなさい

      久々の更新~っと 就職活動いや、就社活動の方がちょっと忙しくなり、更新を放置していました。 本日は土曜恒例、無料映画鑑賞行ってきました(福利厚生W) 見たのは、もちろん 『名探偵コナン 緋色の弾丸』舞台は準地元の名古屋なので勝手に親近感。浪人時代に1年名古屋にお世話になったのと、月1で名古屋に行く程度なのに、勝手に地元と呼ばせて頂いて、ごめんなさい笑 印象に残るシーンたくさんあるけど、やっぱり 名港トリトンを颯爽と駆け抜けるシーン!! 背景の描き方がリアルそのも

      • 1日の労働時間

        労働問題に興味がある。というのも僕は現在、フリーターとして就職活動しているから。 就活の軸なんて大それたものはない。一応優先度みたいなのはある。しかし本音を言えば、1日4時間くらい働いて(社会的営みはしたい) あとはダラダラしたい。しかし、日本では、いや世界でもそんな好待遇な条件で生きていける仕事はない。 しかし本当にそうなのだろうか。 1日8時間働くのは誰が決めたルールなのだ。 1日4時間のルールにしてしまっても経済はそれに順応するんじゃないの? そんなふうに僕は考えてしま

        • フリーターの1日をご紹介します

          今日も無事にニート生活を終えた。とはいっても、アルバイトはしている。 今日はそんな私の一日を細かく刻んでくぞ~ 7時10分 起床  7時15分 入浴 7時20分 トイレへ駆け込む  7時25分 朝食開始  7時35分 うんこ the セカンド  7時40分 出勤 by bike 7時50分 市長に遭遇 7時55分 イオン到着 7時58分 ○○到着 8時00分 始業 8時01分 トイレ the サード 8時5分 うんこ完了  8時10分 店内清掃開始 9時30分 マネキンのお

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        メルカリを通じて得た感覚

          NOT 浪人に勧め

          国立大学の合格発表が終わり、進学先が決まるころの季節ですね。そこで、どこの予備校に行くか迷う時期ですね笑 大学進学を決めた方はおめでとうございます *関係ないけど、日本の大学受験で試されるレベルは世界でも非常に高いそう。海外の大学3、4年で学ぶことに該当することが平気で出題されるそう。なぜ日本はそんなに急いで、高校生にあんなに難しい問題を問うているのだ((´∀`))ケラケラ 本題に戻る。浪人経験者からして、浪人はほんとうにオススメしない。たまに浪人したことを”宝の原石

          NOT 浪人に勧め

          あ~我らの母校~

          暁学園~。ではなく、本日は大学の母校、横浜国立大学について書く。というのも先日大学からこんな通知が 人事が見る大学イメージランキングで本学が第2位にランクインなんと、国大さんが第2位だと!!!??? 日本経済新聞社と就職、転職支援の日経HRが実施しているので、完璧とはいかなくても、一定の客観的評価として受け取ることができる。 *ってかそもそも、社会人になってからも人事は学歴意識してるんかい。あの子は○○大か~ふむふむ。よし部長だ!的なことあんのかな?笑 これを言葉の通

          あ~我らの母校~

          2つ目の卒業論文

          2つ目の卒業論文を書きたいと思う。ゆえに、正確性、論理性をあげて書く。完成は、4月頃がめどとなるかもしれない。フリーター入学前の課題と定義して違和感はないかもしれない。 『ファーストリテーリングがもたらした功罪』これについて、客観的視点を入れつつも、主観をベースに記したいと思う。逐一編集を入れて公開する予定だ。だから、ひょっとすると永遠の未完となるかもしれない。FR従業員やFRファンが訪れてくれれば、うれしい限りだ。ちなみに、ファストリの代表ユニクロについてはあまり触れない

          2つ目の卒業論文

          最近実は、、、

          最近、このブログのnoteをTwitterに方に更新していません。 しかし、実はブログは書いているんです。だけど、Twitterに更新するのがめんどくさいのと、連携する機能を探している状態なのです。 それから、内容が非常にチープで自分の記憶にも残らないようなことを片手間に書いているんです。だから、それを投稿するのがこころもとない あと実は小説を書こうかなとも思っていて、毎日10分テキトーに見繕った内容ではなく、しっかり言葉と表現に1つ1つ向き合い、短編でも書いてみようか

          最近実は、、、

          お風呂

          早くお風呂に入りたい。 僕はまだシャワーしか浴びていない、いや足湯につかっている状態かもしれない お風呂に入るまでは、服を塗いだり、バスタオルを準備したりと大変なことが多い。 しかし、一度は行ってしまうと、抜け出せない。そこから抜け出せる人はごくわずかしかいない。 最初は熱々のお風呂が、だんだんとぬるま湯になっていく。それでもお風呂の外はもっと寒いので、誰もそこからは出ない。

          粗悪品多いぞ

          粗悪品の根源はどこあるか検証してみる。 大量生産のため、工程の大半は機械が仕事をしているはず。しかし、どうしても人がやらなければいけない作業がある。その部分が欠陥が生まれやすいの可能性は多いに高い。しかし、真実は本部社員の製造担当と工場の最前線で働いている人しかわからない。 倉庫から店舗へ、店舗から売場へ、売場からお客様へ、その過程で損傷を受ける現場は幾度なく目の当たりにしている。ゆえに、販売員の責任もあるかもしれないし、ないかもしれない。 それらを総合すると、私見では

          粗悪品多いぞ

          当り前の基準を下げる

          『当たり前の基準をあげよう!!』っていうド正論は巷にあふれかえっている。だからこそ、当たり前の基準を下げる提案をしたい。 トイレ掃除後にするトイレットペーパーを三角にするやつ。これ不必要ではないでしょうか。これによって生まれる便益って誰にどのくらいあるのだ??おそらく、最初に使った人が 『あっ、このトイレ私が最初なんだ』くらいのベネフィットしかない。 それだけのために全国のトイレ掃除に従事する我々 ”1K労働者”たちは ちょっとした面倒を毎回強いられる。さらに、この

          当り前の基準を下げる

          昨日2回目

          昨日2回目の『花束みたいな恋をした』を鑑賞 あらかじめ注目ポイントを絞って見に行った。 ➀最初から2人はすれ違っていたのではないか ②映画においてどのような演出がほどこされてるか ➀2人はたしかに最初からすれ違っていた。いや、共通点が多い2人だからこそ、相違点がくっきりと出ていた。そこを見事に演じていたのが、菅田将暉。麦くんは最初からそんなにカルチャーへの熱量が絹ほど高くないことが随所に感じられた。また、具体的な場面は忘れたが、2人の金感覚の違いも見えた。それもそのは

          昨日2回目

          花澤香菜さん好きです

          人気 声優 花澤香菜さんが太田上田にやってきた。 太田上田をラジオのように繰り返し聞いている点にシンパシーを感じた。太田一派な点も同感 出演作品について詳しくないので、声優としての実力はわからない。ゆえに、2週間限定のにわかファンとなる可能性は高いが、醸し出す雰囲気に惹かれた。年相応の落ち着きがありながら、あどけなさを感じるのがたまらない。ゲストが来る会は神回が多い。太田と上田の間に挟まれながら、無茶ぶりに、真剣かつ突っ込む余韻を残しながら演技する香菜さんは女神に見えた。

          花澤香菜さん好きです

          愛にできることはまだあるかい

          『愛にできることはまだあるかい』 song by 大竹しのぶ@NHK うたこん  番組特別アレンジ(演奏者 坂本さんが編曲かな?)素敵でした。残念な点は、大竹しのぶさんが終盤ねっとり歌いすぎるところ。野田さんは綺麗な歌詞をさらっと歌うからこそ魅力的。しのぶさんはファイトのカバーでも感じたけど、表現にぎとぎと感がありすぎる。でもまあ、60歳を超えて、声量が出せるのすごいのかもしれない。この曲を聞きながら、映画の情景を思い出した。その情景が【君の名は】でした。これは【天気の子】

          愛にできることはまだあるかい

          36.5

          どこに行くにも検温 検温でめんどくさいですね 団体に属している方なら、おそらく検温を提出する業務などがあると思うのですが、その時にみなさんは何度と書いてますか?自分の勝手な統計としては36.5が一番少ない気がします笑 明らかに嘘くさい数字だからでしょうね。 そんなことが言いたいのではない。僕は今、彼女たちに対して36.5度の熱量で接してしまっている。彼女たちとは、リトグリだ。彼女たちと出会って、かれこれ5年が過ぎただろうか。発熱は38.5度ほどだった。記憶は定かではない

          なあ、財前

          里見「誰かを救うためには誰かを切り捨てるのか」 財前「外科は治る可能性のある患者を優先的に救うのであり、大学病院も限られたベッドの中で出来るだけたくさんの患者を救うのが使命だ」 製薬会社勤務の女性(演 木村多江)にガンの全身転移が見つかり、余命3月しかないことがわかったときの旧友2人の掛け合い。 里見は1人残さず、患者さんと死ぬまで向き合いたい。 財前は自分の腕で最大多数の患者を治すことに注力する。 財前の発言はおそらく今の日本では誰もできない。薄々感じていたことだ

          なあ、財前