粗悪品多いぞ

粗悪品の根源はどこあるか検証してみる。

大量生産のため、工程の大半は機械が仕事をしているはず。しかし、どうしても人がやらなければいけない作業がある。その部分が欠陥が生まれやすいの可能性は多いに高い。しかし、真実は本部社員の製造担当と工場の最前線で働いている人しかわからない。

倉庫から店舗へ、店舗から売場へ、売場からお客様へ、その過程で損傷を受ける現場は幾度なく目の当たりにしている。ゆえに、販売員の責任もあるかもしれないし、ないかもしれない。

それらを総合すると、私見では工場で作られた粗悪品になるポテンシャルをもった商品が、道中でなんらかしらの事故にあい、お客様が最後の一撃を与える構図が一定の合理性がある。

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