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ハジメマシテ(船と作者からのご挨拶)

ワタシハ フネ 
ナマエハ カンガエチュウ 

カンガエチュウッテ ナマエジャナイヨ 

ドウゾ ヨロシク オネガイイタシマス 


こちらのアカウントとしては初めまして。白黒ええよんと申します。

note、大好きです。

別のアカウントで、試行錯誤していたのですが

21のマガジンを使い果たし、最近投稿しにくい感じがしていました(どのマガジンに入れようか迷うことが多くなりました。マガジンは必ず使わなくてはならないものではないのかもしれませんが、後から見つけやすいようにどこかに入れることにしています)。
そこで、アカウントを新しくつくることにしました。今まで色々あたたかい交流をさせていただき、大変感謝しています。

今までのアカウントは、既存のマガジンのどれかに合いそうな話題をゆっくり投稿し、こちらに新たにマガジンをつくっていくことにしました。そのうちまた21使い果たしてしまうかもしれませんが・・・。

というわけで、早くもマガジンをいくつかつくってみました。空っぽですが・・・。少しずつ中身を充実させていきます。

今までは絵(立体、写真、動画も)をつくる人でしたが、今後は言葉の作品もつくっていけたらと思っています。絵は、はじめのうち投稿するのはとても勇気が要りました。でもおかげさまでそのうち平気になりました。けれど、言葉の作品は、なんだかドキドキします。

思えば、私は今までドキュメンタリーやエッセイを書いていたのかもしれず、そんなにドキドキすることはないのかもしれませんが・・・。
(あとは、アーティスト名の由来のひとつでもあるセールスライティングもありますが・・・。)

架空のお話って、私にはなんだか特別感があるのです。


このアカウントで投稿していきたい言葉の作品は、架空のお話です。

今年、10/14~11/12、初めて企画画廊様にて個展をさせていただきます。デジタル作品を投稿していた頃は、こんな未来が待っているなんて思ってもみませんでした。「みんなのフォトギャラリー」でご使用いただいたり、スキやあたたかいコメントをいただいたりし、楽しみながら続けることができました。他にも色々。本当に、本当に、ありがとうございます。
そして、いつの間にかアナログがメインになっていました。デジタルも好きですが、最近はアナログが楽しいので、アナログに取り組んでいます。そんなに器用に色々できませんし・・・。(そのうちデジタルでアニメーションとかつくってみたい気もしています。昨年少ししましたが・・・したいことがあり過ぎて、手が追い付かずもどかしいです。)

そして今回、初めて、物語をつくります。今までもひとつひとつの作品に物語はあったのですが(そしてそれは、鑑賞者の方々にそれぞれつくっていただいていたのですが・・・)、今回は初のオリキャラをつくり、そのオリキャラを軸に物語が展開します。このアカウントでは、その個展の出展作品について準備段階から投稿していけたらと思っています。

絵と言葉、制作過程と完成品、ごちゃごちゃしてしまうかも?と思いましたが、マガジンにわけて入れていきます。どんな感じになるか、実験。

今年の個展の出展作品は、ある船の物語なのですが、個展だけで終わりそうにありません。個展が終わっても、色々つくっていけたらと思っています。かねてから物語をつくりたいと思っていたのですが、そのうちと思っていたらいつまでもできないと思い、個展をきっかけにつくりはじめることにしました。きっかけをくださり、あたたかく受け入れてくださったピカレスクギャラリー様にも大変感謝しています。

そんなわけで、アカウントを新しくつくりました。今まで色々試行錯誤してきましたが、だんだん方向性が定まって来て嬉しいです。

本館は別にあるのですが

なんだか違う気がして、船の特設コーナーをつくりたくなりました。

(船、何かピッタリの名前を付けられたらと思っています。)

今まで、こっそり制作過程などを投稿していたのですが

もう少しこっそりじゃない感じで投稿したくなってきました。

色々検討し、やはり「つくる、つながる、とどける。」なnoteが一番合っている気がしました。複数アカウントOKとのことで、安心して増やせました。今回で3つめです。3つとなると、いよいよ複数という感じがしてきました。もちろん、ふたつから複数なのでしょうけれど・・・。素敵なメディアプラットフォーム、ありがとうございます。

こちらの

名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。

noteの特徴、使い方、機能紹介

短い文章、下手な文章、ラクガキ...、そういったものを恐れて手をとめる必要はありません。

noteの特徴、使い方、機能紹介

創作活動でもっとも大事なこと。それは「創作を楽しみ続ける」「ずっと発表し続ける」こと。この2つを、頭のかたすみに置いておいてください。

noteの特徴、使い方、機能紹介

などが特に好きです。

(この記事、しばらく拝読しないうちに増強されている気が。すごい。)

とにかく書いてみます。

というわけで、これまで交流してくださった方も、初めましての方も、何卒よろしくお願いいたします。

船をつくったときのことは、こちらにちょっと書きました。


最新情報はTwitterもしくはInstagramのストーリーズに投稿中です。



ありがとうございます。それでは、また。


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