人格教育～人財の人格で企業が変わる～

皆さん、こんにちは。
K.FOODです。本日は人格教育に関してお話させていただきます。

私は、人の力はとても偉大であると思います。
たとえ能力がなくても、だれかを笑顔にすることは、だれでもできると感じております。

それを企業に置き換えた時、私は人財の人格教育がとても大事だと思います。人はいつからでも変わることができますし😊
人柄は変える必要がないけれど、人格を変えることで企業の質が大きく変わると思います。人格が向上することで、企業の規模も大きくなると思いますが、それ以上に、社会から必要とされることが増えていくと思います。

業界に長くいる人ほど、それは難しいと思う人が多いと思いますが、それも私は正しいと思います。やはり、長年業界におられる方にはかなわない。
しかし、その中でも、赤字経営だったり、人財の不足で困っている経営層の方々もおられます。そんな時の1つの解決案として、読んで頂けるとありがたいです。

実例として、企業の商品・サービスというものよりも、人財育成に特化し、時間をかける企業様もおられます。そこで、その企業を波にのらせることは、経営者の方の腕だと思います。

様々な経営者とお会いして経営を行う上で大事だと言われていたことは、結論、お金だったりします。
有名な大手食品メーカーの経営層の方とお話したときに、経営で大事なことはやはりお金だと言われておりました。理由は簡単で、お金で社員と社員の家族を養っているからということです。簡単に聞こえますが、私は、深く共感しました。お金が社会においての基盤ですからね。

プラスαで働きがいというところに焦点を当てておられる企業様は私は思いやり・優しさ・愛を感じます。個人的に好きです😊

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

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