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今、あなたの後ろに居るの。。。



小さな二つの気配が、私の真後ろに居る。


左右にゆらゆらしていて、手元を覗いてくる。


変な汗が背中に流れてくる。


やけに近いその気配に見下ろされながら、noteを書いている。


「フフフ」と楽しそうな声も聞こえる。


気配だけだったのに、ついには私に触れてきた..…


しっとりしている、小さな手がふたつ.…


私には霊感はない。


それでも、しっかりと把握することができる。


この手の正体はなんなのか。。。



それは、、、、、





私の活動に興味津々な姪っ子二人…(笑)



めちゃくちゃ気まずい。。。
叔母さん、恥ずかしさすらある。
変な汗すらかいている(笑)
なのに、二人は笑顔で見守ってくれている。
なんなら「こう書くのはどう?」なんてアドバイスもしてくれる。


あぁ、なんでこんなことになったのだろう。。。(笑)




おはようございます。りたです。
珍しく午前中の更新です。


この見守られている状況の発端は、昨日のことです。
夏休み中の二人が泊りに行きたいというので、迎えに行ってきました。

久しぶりに会った2人は小麦色に焼けていて、夏を楽しんでいるようでした。
ニッコニコの笑顔が眩しい2人です。


そんな2人に朝早くから起こされて、家事を終えひと段落ついた時。
noteの下書きの修正をしようと思い、部屋に行くと後ろを付いてくる2人。


私 「どうしたの?」


姪 「書いてるところ見たい」


私 「何も面白くないよ?」


姪  「いいの」



いいの....?(笑)



ということで、ギャラリーが居る状態でお届けしています。。。(笑)

とはいえ、唯一私の活動を応援してくれているのは、姪たちです。
純粋に「すごいね、がんばってね!」と言ってくれる彼女たちがとても愛らしいです。
ただ、PCで記事を書いている私の姿が、新鮮で面白いというのもあるのかもしれません(笑)


しかし、真後ろでこの記事を書いている所を見られるのは恥ずかしいです。
ましてや、音読までされている状況はより羞恥心が出てきます(笑)


ですが、今日はあまりにも暑すぎて外に遊びに行くのも憚れます。
この記事を書いている叔母さんを、涼しい部屋でジュースを飲みながら観察しているほうが、彼女たちにとっては面白いことなのかもしれません(笑)


私のなにかが彼女たちにとって「面白そう」となってくれるのならば、
私としても嬉しいです。


もしかしたら、ここ数日は可愛い2人に見守られながら更新することになるのかもしれません(笑)
恥ずかしいですが、書くことを提供してくれていることに感謝をして2人とたくさん思い出をつくりたいと思います。




皆様、本当に暑いので熱中症にお気をつけください。



りた


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