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#罪悪感
奇跡講座WB実践347 怒りは必ず裁きから生じる。裁きは、奇跡を自分から遠ざけておくために、私が自分自身に突きつける武器である
あの日のあの時間。
私は宮城県岩沼市から仙台市に帰る電車の中にいた。
あの日のことは鮮明に覚えている。
東日本大震災。
今日、Linpが見ようと言って見たドラマには
その日からのことが画かれていた。
ドラマを見ながらも、あの日からの感情、思い、自分の行動が流れるように思い出される。
まだこの世界のことなど何も知らずに、
だけどいろいろわかった気になっていて、
ただ幸せになりたくて必死にも
奇跡講座WB実践344 私は今日、自分が兄弟に与えるものは自分自身への贈り物だという、愛の法則を学ぶ
今朝、早朝から大失敗を犯した。
勘違いとはいえ、私の責任であることは間違いない。
事は最小限の影響で止まったけれど、
この大失敗に関連してさまざまな思いが一日中駆け巡り続けた。
大丈夫だよ、気にしないでと言ってくれる人は多かったけれど、
大丈夫だよと言いながらRuruのせいなんだよと人に話す人。
無言になる人など、
私の罪悪感を刺激しまくる人も数人いた。
Ruruのせいだと言っていると感じたり
奇跡講座WB実践332 恐れは世界を束縛する。赦しは世界を自由にする
ニュースが伝える事件、事故、争い、天災。
耳に入ってくるのは信じられないことだったり、
犯人を責めたくなるようなものだったりする。
今日、初めてそういうニュースを耳にしてすぐに、
それが私の罪悪感の投影であることに気づいた。
その恐れは私の罪悪感から出る恐れ。
その悲しみは私の罪悪感から出る悲しみ。
その絶望は私の罪悪感から出る絶望。
その苦しみは私の罪悪感から出る苦しみ。
すべて私の罪悪感
奇跡講座WB実践241 この聖なる瞬間に救済が訪れる
「え？それなんでそれそうする？」
そう思った次の瞬間、私の間違った信念の赦しをする。
私は私がやりやすいように周りに動いてもらえない存在だと信じている。
その有罪性を取り除いてください。
この罪悪感を取り去ってください。
あの人の発言にイラっとする。
イラっとした瞬間に、私の罪悪感の赦しをする。
全体を見ることができない。
目の前の一点だけしか認識できない。
できない自分を直視したくない
奇跡講座WB実践239 私の父の栄光は、私の栄光である
いつもイライラしてしまう人が朝、私に話しかけた。
「最近いつも私、一番忙しいところに当たる。大変だー」
ピクッ
かすかにイライラが発動する。
聖霊に思いを馳せる。
すると彼女のこの言葉に、彼女の罪悪感があるのだと気づいた。
彼女は罪悪感のために、自分は一番大変なところに当たるという結果を受け取るべきだと信じているんだろう。
だからそう思えるんだ。
きっと、俯瞰で見たらけしてそうでもない
奇跡講座WB実践187 私は世界を祝福する。それは、私が自分を祝福しているから
今日のワークに書かれてあった一文だ。
「犠牲」。
まさに！
まさに私は私が犠牲にならなければならないと、どこかで思い続けてきたんだ。
だから我慢や耐えるという思いが出る。
犠牲になる。
なぜ？
犠牲にならなきゃならないようなことをしたから。
その罪悪感を赦し、取り去ってもらう。
常に私の中に浮かぶ想いの中に罪悪感を見つけ、
すぐに赦しをする。
赦しをすることは、神からの祝福を受けるというこ
奇跡講座WB実践127 神の愛のほかに愛はない
朝イチから私に浮かんでくる思考は神の愛ではない。
愛からはかけ離れた思考であり感情だ。
起きてすぐワークを読み、
よし！今日は神の愛を教えてもらおうという思いで過ごそう！
そう思ったのに、その数分後にはもうそんな気持ちは過ぎ去ってしまっている。
責める気持ち、否定する思い、訂正したい気持ち・・・
そんなものが乱立する。
朝んぽ（朝散歩）に出掛け歩きながら神に祈る。
私は分離の見方しかしていな
奇跡講座WB実践73 私は光が現れることを意志する
不満に抗えない自分を嘆き、それでも神の元に還りたいと望みながら朝目覚め、今回のレッスンを読む。
そこに書かれていたことは、なぜ不満に抗えないのかがちょっとわかるような助けになった。
この世界を維持するために、不満が不可欠なんだ。
ならば不満は無くならないだろう。
それを見続けたいか、見過ごしたいかだ。
ふと以前学んだ六道輪廻を思った。
天界、人間界、修羅界、畜生界、餓鬼界、地獄界がある。
天界
奇跡講座WB実践41 私がどこへ行こうとも、神が私とともに行く
このレッスンの長い練習を寝起きでやってみた。
目を閉じて主題概念をゆっくり繰り返した後、自分の内側へ入っていくイメージ。深く深く入っていくのをイメージした。
すると、私の中に抵抗が現れ始めた。
まずは日常のなかで最も気になること。
相手が存在して、その相手が間違っていると思う抵抗。
その抵抗は私の自我の愛のない考えで、私の罪悪感から生じていることだから、その罪悪感を取り去ってくださいと聖霊にお願