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中二の恋と、あれから30年
自己紹介シリーズ、中2だから14歳です。
小學生の、鼻垂らしてるのから知ってる人は、大人になってもその印象が強すぎて、なかなかキュンキュンにはなりにくいものです 。
ドッチボールで胸キュンなった7歳ぶりに、ワタシをキュンキュンにしたのは、違う小學校から合流した笑顔がめっちゃかわいい陸上部のDくん。
少女漫画の影響が大きいと思うけど、恋してるそのこと自體が樂しくて、同じ陸上部のIくんのことが大
ピアノを辞めたいと思った時に
自己紹介のシリーズ 13歳の2。
ワタシが小學校の時って、今みたいに情報がないのもあって、近所でいける習い事がそろばんかピアノか習字ぐらいしかなくて、友だちが習ってるから行きたい!ぐらいのノリで、ピアノを習っていました。
普段の生活にクラシックなんて全然ご縁がないのに、赤いバイエルから入るピアノ教室は、部活でヘロヘロになりながら續けていく程興味のあるものではなく、
中學に入ってすぐ、辞めたい
これでは潰れると悟った13歳
自己紹介年表シリーズ 13歳
校内暴力が怖すぎて、春休みに盲腸で入院を経て入った中學ですが、
同じ小學校からは全員同じ中學に行ったので、クラスの1/3は知ってる人という環境の中、樂しく始まる中學生活。
中學でもっとも樂しいことのひとつ、「部活何にしよう~?」
たまたま小6の時の担任の先生がバスケ好きで、よく体育館でやってたのと、バスケ部を見に行った時に、ランニングパンツが赤のキラキラサテン
しょうがなくでも、子どもの頃に修行した方が身に付くから丁稚奉公とかあったんやろな
自己紹介の續きです。
10歳の時、子どもたちも手を離れたのでと、母が学童保育の先生を始めた。
当時はまだ學校に學童保育が併設されてなくて、本当に必要だと思った父母会が共同で作った民間の學童保育だったので、子どもが歸って來てから夕方までの仕事だと思って始めたのか知っていたのかは知らないけど、一人でも遅くなると歸れないことや、運営會議や、バザーや、キャンプやで、夜ご飯の時間に歸って來れない事態が頻
ドッチボールではじめての胸キュン💕
自己紹介シリーズです。
小學校の時に流行った放課後遊びと言えば「ドッヂボール」ですよね。ほんま、昔の子どもは毎日放課後友だちと遊んでたもんです。
小學2年のワタシというと、なぜか毎日男の子と遊んでたのね。
お誕生日會には男子しか居てなかって、うちの家で二段ベッドの上でゆさゆさして暴れたり、かくれんぼしたら、ありえないところに隠れてて、「男の子はやりたい放題なんやな。」と思った記憶がある。
人生はじめて「わぁ素敵な人やなぁ✨」と思った話
リンダの自己紹介年表、はじめのお話は、幼稚園の年少さんの時、
運動會で、応援席にみんなで座っている時に、後ろからトントンってされて、振り返ったら、かわいい女の子がワタシにハンカチを手渡した。
一瞬何の事かわかれへんかったけど、彼女が渡してくれたのは、ワタシが落としたハンカチだったという、大人にしたらまあまあ普通なシチュエーションだったのだけれど、
4歳のワタシには、人に何かしてあげる機能がま