宇宙に呑み込まれた少女。自己紹介

「宇宙」って聞いて、何を想う？
ロケット、星空、月、ブラックホール、宇宙人…。
きっと、人によって、興味分野によって
宇宙への想いや関わり方はそれぞれだ。
だからこそ、宇宙に関わるには沢山の分野がある。
物理だって、生物だって、医学だって、文系だって、
誰だって、宇宙に関わることができる。
けれど、なかなかいないのかもしれない。
"物理学科"で、"宇宙工学(技術)"、"宇宙医学"、"宇宙生物"、"宇宙ビジネス" 。
その全てに関わっている女子大生なんて。

コロナとともに大学生活がはじまった、
ただでさえ 挫折直後の少女が
宇宙に関わる多くの多分野で
賞をとり、新種をみつけ、
その他多くのプログラムに採択していただき、
そして…世界初の業績に関わった。
(今後、賞やプログラム、業績についても詳しく述べる)

これは、挫折と不運と、自身の選択に
右往左往しながらも、必死に宇宙を目指す
普通とはちょっと違う女の子が、
"多くの人に自身の体験と想いを発信したい"と
そして、私の苦しみ悩んで挑戦し続けた経験が
"今後進路を決める高校生や大学生"に
それだけでなく、
"宇宙を憧れとして、遠くに置いてきた多くの方"に
届きますように…と願い、始めたnote📖

少しずつでもいいから読んで欲しい。
宇宙においては、多くの意味で "可能性は無限"だ。
あらゆる分野に携わる私だからこそ、
それを、伝えたい。

宇宙の可能性を、 私自身の可能性を、
私はまだ諦めたくない。

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