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赤ちゃんと温泉!注意点

入浴の手順と注意すべきポイント

赤ちゃんと一緒に入浴する場合、一番初めにすることはお尻を洗うこと。親にとってはカワイイお尻も、オムツをつけていると清潔に保つのは難しいので、最初にしっかりと洗いましょう。洗った後はかけ湯をして入浴しますが、長湯をしないように注意が必要です。赤ちゃんは体が小さく、発汗機能も未熟なので、長時間の入浴は体に負担がかかります。赤ちゃんのおでこまで赤くなっていたら、のぼせているサインなのですぐに休憩させて。
入浴後は、水道水の温水シャワーでしっかりと温泉成分を流してあげましょう。皮膚機能が未熟な赤ちゃんには、温泉の成分は刺激が強すぎる場合があるためです。そして、上がった後にはしっかりと保湿をして、赤ちゃんの肌を乾燥から守りましょう。さらに、水分補給を忘れずに。自分で飲めるストローマグなどを持っていけば、パパやママが着替え中に赤ちゃんが飲めるので便利です。
我が家の末娘は、歩けるようになった1歳頃に近くの銭湯、1歳4ヶ月で温泉旅館デビューをしています。お風呂が大好きなのでぐずることもなく楽しく入浴できました。長湯しないようにさっとあがろうとしたら「もっと入っていたい」とぐずるほど。フルーツ牛乳で誘って、やっと出られました(笑)。大きなお風呂に入れた気持ちよさだけではなく、よそのおばあちゃんや少し年上のお姉ちゃんに話しかけられたりして、普段なかなかできない家族以外の人との触れ合いがとてもいい刺激になったと思います。
温泉はたくさんの人が利用する施設です。マナーを守って、赤ちゃんと一緒に温泉を楽しみましょう。

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