休職中、留年中、適応障害。

起き抜けで、昨日の残りの麻婆豆腐と卵スープを温め直した。それを今食べてる。

noteを開いて、起業家の人が書いた記事をなぜか読んだ。すごいな〜と思った。なまじっか、大学の学部がビジネス系だったこともあり、アントレプレナーシップだの、イノベーションだの、その類の話を聞く機会が多かった。

「成功するために努力をしなければならない」って思ってた。思ってる。現実は、休職中、留年中、適応障害。平日の8:30に布団から抜け出てご飯を食べることが幸せ。

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不安が大きいです。すごくすごく不安です。頭はぼーっとするし、胃もキリキリしてきてる。意欲が出ない。頑張ろう、と思うと逆に、苦しく、辛くなる。抑うつですね、これ。

明日、大学院の先生と面談があって、そこでフィードバックをもらう「論文」を今日の昼くらいに提出するつもり。

「今日の昼って遅すぎないか、水曜日くらいに出すべきだったのに」とか「ああ、2ページに満たない量しか書けてない、なんて思われるだろう」とか「稚拙な文章だと思われないかな、こんなんじゃ修了できないかもしれない、どうしよう」とか。

分かってはいるつもりなんです。これが「考えすぎ」だってこと、過剰なネガティヴ思考だってこと。分かってるつもり。不器用なんだ。ごめんね、自分。不安にさせて。

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生活は続く。僕は生きてる。先が見えないのは、誰しも一緒、いつでも先は見えない。どうなるかも分からない。

悪い方に決めうちしようが、良い方に考えようが、何も考えなかろうが、平等に時間は過ぎていく。

すごくても、すごくなくても、生活は続く。不安でも、不安じゃなくても、生活は続く。

あああ、冷める前に朝ごはんを食べないと。

最後までありがとうございました。ゆるく生きていきましょう。