夏生はる野

夏生はる野

記事一覧

+2

究極のひとり飯は一人暮らしだからできる手抜き料理

夏生はる野
13時間前
1

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

+1

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

+2

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

レイプ事件被害者考

人生は朝起きた時から始まって選択の連続でできていると言いました。 だから人生に起きる全ての出来事は自分の選択の連続から成立していると書きましたが、それはやっぱり…

+1

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

修羅の道 その男凶暴につき

1969年(昭和44年)1月28日、元夫と出会った。50年以上経っているのに、あの日のことを鮮明に覚えている。 雨上がりの午後、 映画館の前で紺のブレザーに薄グレー…

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

1

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

+1

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

+3

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

夏生はる野
10日前
+1

のほほんばぁばのひとり

夏生はる野
11日前
+1

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

夏生はる野
12日前
+4

のほほんばぁばのひとりごとひとり飯

夏生はる野
13日前

レイプ事件被害者考

人生は朝起きた時から始まって選択の連続でできていると言いました。
だから人生に起きる全ての出来事は自分の選択の連続から成立していると書きましたが、それはやっぱり違うこともあると思う。
例えば私の場合、事件の被害者になったのは私が少女に騙されたからであって選択の余地はなかった。
その選択の余地のないことで私は傷つき苦しみ続けて、そして今も辛いと思っている。
彼と生まれて初めて会った日から暮らし始めた

もっとみる

修羅の道 その男凶暴につき

1969年(昭和44年)1月28日、元夫と出会った。50年以上経っているのに、あの日のことを鮮明に覚えている。
雨上がりの午後、
映画館の前で紺のブレザーに薄グレーのカシミヤのセーター、濃いグレーのフラノのズボンで足元は雨除けのカバーをした差し下駄を履いて、手には蛇の目傘を持って立っていました。
特別少年院を出所して間もないということを聞いていたのです。
だからいかつい強面の男性がいるとばかり想像

もっとみる