記事一覧
ミステリアスキャッツアイ
もう一本くらいかけるかな。
私も最初がどんなきっかけで知ったか覚えてない!
てか、だいたいの人の出会いを覚えてない!!笑
食パン口にくわえて
通学途中の道路の角でぶつかって
そいつが実は転校生だった
みたいなことがあれば覚えてるだろうけど
そんなこと一生に1回くらいしかない
というか、1回もない。
薄れる記憶となんとなくのイメージで
適当に語りだすと
なんかふわふわしてる詩人的な
ポエム
このイカした空は繋がってる
今日は微妙な待ち時間に
言葉が脳裏に浮かぶうちに
書いておこうと思いますがスプラトゥーン。
熱の入れ方は割と近いところが
あるんじゃないかと思っています。
もしかしたら私より熱量があって
その分、反動も大きいのかもと
思ったり思わなかったり。
まあ個性はそれぞれ
遊び方もそれぞれ
かれこれ2年近く遊んでて
そんな小さな違いに気づく部分もあります。
そんな違いが組のムードを作っている
そ
キープ ウォーキング!
今日もたくさん歩いてますか?
と、ひっさびさに記事を読みに行ったら
変わらずたくさん歩いてた笑
初めて接点があったのは
あの人の記事だったような気がしますが
どんな仕事の人なんだろう
鉄道ブログを書くのが本職の人かなと
勝手な想像が広がる、そんな方です。
記事はしっかりした旅日記になってるけど
コメント欄は砕けた感じなのもまた
印象的でした。
職場の忘年会だかですげー恰好を
惜しげもなく晒
意外性
AIでイラストを生成してるって
当時はまだまだ走りだった気がするので
先見の明があったのかもしれませんね。
その時、その瞬間に
どんな心理状態だったか
響く出来事や言葉や風景やイラストや
同じものでも違ってくる。
きっとあの時は
何かひっかかることが
あったんだと思います。
まさか記事を書いていただけると
思ってなかったです。
ありがとうございます!
ゲームが面白いからしょうがない
かれこれ5か月くらい空いてしまった笑
まあこんなもんですよ今のnote熱は。
もう半年近く経つんですね。
さて
あなたとは腐れ縁というかなんというか。
漫才って一人よりは二人の方が勢いがありますよね。
そんな感じで暴走することもありましたが
noteという世界に異質な空気感を醸成することには
我々はそれなりに貢献したんじゃないかと笑
一円にもならなかったですがな。
エスカレートする時っ
Twitter需要を取り込もうとしてるのが微笑ましい
長く続けてればまた交わることも
ふらりと私の記事に来てもらってから、けっこうコメント頂いた記憶があります。
あの人の記事から来たのは分かったんですが、文章から感じたのは年配の方なんじゃないかなということでした。
ギャグの記事を書いてるけど、あんまり調子に乗って絡むと怒られそうだなと思ってました笑
そしてまさか私向けに記事を書いて頂けるとは思ってなかったのでビックリドンキー(ファミレス)です。
note始める人、辞める人、
サモランたつじん3のガチマ借金勢です
6月23日(金)の朝、スプラは絶不調ですおはようございます。
「2回目の京都のオフ会で彼は居なくなった」謎かけのような言葉ですが、考えてみると確かにそうですね。「終わりの始まり」というほど大袈裟ではないでしょうけど。
noteで人に会う
というのはなかなかハードルの高いものでしたが、あの人のあれな感じがそれでしたので、そういう感じでした。
文字、音声、動画。少しづつ掘り進んで、今では「スプ
知らない街に降り立つように
100年振りに故郷に帰ったら
そこは知らないマチのようになっていた。
浦島太郎の哀しさは
朽ち果てた我が家ではなく
懐かしいはずのマチを歩く
懐かしくない人たちの姿による
なんてな
時間なんて1日しか
経ってない
昨日の事のようにというか
昨日の事なんだけど
ボタン1つで
知らないマチになった
このnote
知らないフリをして
浦島太郎を気取るのも
良いじゃないか
ええじゃないか