アノイルカ

スプラトゥーンの話が多め。あとは何となく思ったこと書いたり、noteの募集テーマの記事…

アノイルカ

スプラトゥーンの話が多め。あとは何となく思ったこと書いたり、noteの募集テーマの記事で入賞して5万円が欲しいです。ごまんえーーーーん。

最近の記事

平安時代のお坊さんが 辞世の句でこんなことを詠んでます。 「願はくは花のもとにて春死なむ そのきさらぎの望月のころ」 意訳: 出来ることならば桜の花が咲き誇る春の 満月の頃に死にたいなあ 桜は色んな思い出を毎年 作ってくれる気がします。 叶った願いも 叶わなかった願いも桜と共に。 だから今年の桜が1番美しいし 来年の桜はもっとキレイになる。 西行の真意とは違うかもしれませんが 自分が最期を迎えるなら そんな色んな思い出の下が良いな と思いました。 煩悩かな。

    • ミステリアスキャッツアイ

      もう一本くらいかけるかな。 私も最初がどんなきっかけで知ったか覚えてない! てか、だいたいの人の出会いを覚えてない!!笑 食パン口にくわえて 通学途中の道路の角でぶつかって そいつが実は転校生だった みたいなことがあれば覚えてるだろうけど そんなこと一生に1回くらいしかない というか、1回もない。 薄れる記憶となんとなくのイメージで 適当に語りだすと なんかふわふわしてる詩人的な ポエムっぽい人かな? ポエムっぽい人ってなんやねん。 スピリチュアル系の記事で そ

      • このイカした空は繋がってる

        今日は微妙な待ち時間に 言葉が脳裏に浮かぶうちに 書いておこうと思いますがスプラトゥーン。 熱の入れ方は割と近いところが あるんじゃないかと思っています。 もしかしたら私より熱量があって その分、反動も大きいのかもと 思ったり思わなかったり。 まあ個性はそれぞれ 遊び方もそれぞれ かれこれ2年近く遊んでて そんな小さな違いに気づく部分もあります。 そんな違いが組のムードを作っている そんな気がします。 例えば私がいなくても 一時的に寂しいくらいのもんですが あ

        • キープ ウォーキング!

          今日もたくさん歩いてますか? と、ひっさびさに記事を読みに行ったら 変わらずたくさん歩いてた笑 初めて接点があったのは あの人の記事だったような気がしますが どんな仕事の人なんだろう 鉄道ブログを書くのが本職の人かなと 勝手な想像が広がる、そんな方です。 記事はしっかりした旅日記になってるけど コメント欄は砕けた感じなのもまた 印象的でした。 職場の忘年会だかですげー恰好を 惜しげもなく晒していたので 「この人やるな!!」 とよくわからない対抗心が 芽生えたことはこ

          それは面白いから

          なんかコメントしやすそうだな なんかネタが降ってきそうだな そんな記事を書いてる印象でした。 ゲゲゲの鬼太郎に出てくる フランス帰りの吸血鬼について というマイナーな話題を記事にした時も これだ!!!となりました。 モノマネのネタが転がってた感覚笑 こだわりというか 好きなもの興味のあるものが 面白いなと思ってました。 私の記事を面白がって頂けてるのも ありがたかったです。 後半はスプラネタばかりで すみませんでした笑 たまーにガザ地区の話とか したくなるんです

          それは面白いから

          意外性

          AIでイラストを生成してるって 当時はまだまだ走りだった気がするので 先見の明があったのかもしれませんね。 その時、その瞬間に どんな心理状態だったか 響く出来事や言葉や風景やイラストや 同じものでも違ってくる。 きっとあの時は 何かひっかかることが あったんだと思います。 まさか記事を書いていただけると 思ってなかったです。 ありがとうございます!

          ゲームが面白いからしょうがない

          かれこれ5か月くらい空いてしまった笑 まあこんなもんですよ今のnote熱は。 もう半年近く経つんですね。 さて あなたとは腐れ縁というかなんというか。 漫才って一人よりは二人の方が勢いがありますよね。 そんな感じで暴走することもありましたが noteという世界に異質な空気感を醸成することには 我々はそれなりに貢献したんじゃないかと笑 一円にもならなかったですがな。 エスカレートする時って 「私より面白いこと言うな」精神が 記事を読んで出て来た時で 負けないぞぉ

          ゲームが面白いからしょうがない

          ゲームしようぜ

          記憶を頼りに書きますが 「磯野、野球行こうぜ」的な感じということで 小学生時代の昔話までありがとうございます。 ゲームのコミュニケーションというと 昔は攻略情報の共有とか、遊びに行って 2Pのゲームを一緒にやるとかそんな程度でしたね。 当時「ファミコン」というと 持ってるだけで羨望のまなざし というレベルで、今のゲーム機よりも もっと特別な存在だったように思います。 なんでしょうね、私の中では その辺の思い出は常に輝いてるような そんなイメージです。 ファミコンやゲ

          ゲームしようぜ

          なんかすみません

          地雷を踏ませてしまってすみません笑 もう気にはしてないと思いますが。 何事もそうですが、因果というのは 自分の中で発生するもので。 noteを読んでた人たちも もう何事もなかったかのうように 過ごしてます(たぶん)。 過去にもなんどもSNSを離れては また何かのタイミングで戻ったり。 あのnoteの水道屋さんとは そんな感じでもう 10年くらいたつ気がします。 突然亡くなった人もいます。 もう当時を知ってる人なんて、、、 まあ何人かいるわ笑 色々なことがあるけど

          なんかすみません

          Twitter需要を取り込もうとしてるのが微笑ましい

          Twitter需要を取り込もうとしてるのが微笑ましい

          やらなきゃ覚えられない体質

          スポーツなんかやってる時もそうなんですが 理屈より先に体動かさないと 頭に入らないんですよね。 何となくアドバイスを 右から左に流しながら ひたすらやってて なんか伸びないなーと スランプ気味に思った時にようやく 色々調べたり、人から聞いたりで それを試してみると すんなり上手くいったりします。 そういう状態にならないと 脳が情報を必要としてないというか 聞いても体で理解できないというか。 効率でいうなら 「とりあえず言われた通りやっとけ」 なるとは思うんですがねー

          やらなきゃ覚えられない体質

          長く続けてればまた交わることも

          ふらりと私の記事に来てもらってから、けっこうコメント頂いた記憶があります。 あの人の記事から来たのは分かったんですが、文章から感じたのは年配の方なんじゃないかなということでした。 ギャグの記事を書いてるけど、あんまり調子に乗って絡むと怒られそうだなと思ってました笑 そしてまさか私向けに記事を書いて頂けるとは思ってなかったのでビックリドンキー(ファミレス)です。 note始める人、辞める人、知らない人も、知ってる人も通る道。 ここにいればいつかまたすれ違うかも知れませ

          長く続けてればまた交わることも

          サモランたつじん3のガチマ借金勢です

          6月23日(金)の朝、スプラは絶不調ですおはようございます。 「2回目の京都のオフ会で彼は居なくなった」謎かけのような言葉ですが、考えてみると確かにそうですね。「終わりの始まり」というほど大袈裟ではないでしょうけど。 noteで人に会う というのはなかなかハードルの高いものでしたが、あの人のあれな感じがそれでしたので、そういう感じでした。 文字、音声、動画。少しづつ掘り進んで、今では「スプラ甲子園応募しようぜ」と気軽に誘える感じ。 心理的安全性が確立された間柄でも、

          サモランたつじん3のガチマ借金勢です

          一番はあなたでした

          よく考えたらそりゃそうだよな、という事にそのつぶやきで気づきました笑 当事者以外で私の不在に一番最初に気づいたのはあなたでした。 年間の記事PV数NO.1でしたもんね。しかも半年で。あなたはSNSも不慣れ、というかまだ中学生だしちゃんと伝えとかないといけなかったかな、と思わなくもなくもない笑 まあ「何事も経験だ」とあなたのお母さんも言っていたように、なんの理由もなく突然引っ越す友達とかいるじゃない?今どきはあんまいないか笑 人生ってどっちかというとそういう事の方が多く

          一番はあなたでした

          知らない街に降り立つように

          100年振りに故郷に帰ったら そこは知らないマチのようになっていた。 浦島太郎の哀しさは 朽ち果てた我が家ではなく 懐かしいはずのマチを歩く 懐かしくない人たちの姿による なんてな 時間なんて1日しか 経ってない 昨日の事のようにというか 昨日の事なんだけど ボタン1つで 知らないマチになった このnote 知らないフリをして 浦島太郎を気取るのも 良いじゃないか ええじゃないか ええじゃないか こんにちは 太郎です! 嘘です。

          知らない街に降り立つように