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ゲームしようぜ

記憶を頼りに書きますが

「磯野、野球行こうぜ」的な感じということで
小学生時代の昔話までありがとうございます。

ゲームのコミュニケーションというと
昔は攻略情報の共有とか、遊びに行って
2Pのゲームを一緒にやるとかそんな程度でしたね。

当時「ファミコン」というと
持ってるだけで羨望のまなざし
というレベルで、今のゲーム機よりも
もっと特別な存在だったように思います。

なんでしょうね、私の中では
その辺の思い出は常に輝いてるような
そんなイメージです。

ファミコンやゲームソフトを
手に入れたときのうれしさというのは
これ宝くじで100万円
当たった時くらいのものだと思います。

あたったことないけど。

まあ小学生の思い出に
ファミコンが常に傍らにあった
みたいな感じなんでしょうね。

と、ファミコンの話で終わってしまう笑

でも、そういう話ができる
間柄であるということと
それは割と貴重であるということ

その辺は共通認識としてあるように
思いました。


今はスプラトゥーンという
人同士の通信対戦が可能な
しかも面白いというゲームがあります。

ファミコンからの進化

という意味でもこの感動を
共有できる人もまた
希少だろうなと思います。

なんやかんや家族ぐるみの
付き合いになって
まさにファミリーコンピューター

なんてことになってますが
今後ともよろしくお願いします。

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