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相続は想像以上に想定外だらけ:制作事例#2


カッコ良いのができました!
というか、写真がそもそもまず良い!笑
今回は札幌を拠点にする弁護士をインタビューしまして
ようやく納品ができました。
実は札幌に行く縁というか機会を作ってくれた人でもあります。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

ここから始まりー

こんなふうなご縁ができー
実はなんだかんだ2週間後には北海道です。

この人の声かけというか提案がなかったら
実現していなかったのでそう思うとありがたいですね。
実は、今22日、23日と両日
セミナーを控えているのですが
22日は現在20人弱。23日はまだ7人程度。
という集客状況。
ですが、まだまだ追い込みで増えそうな予感です。

さて、そんなきっかけを作ってくださった
松本弁護士先生。
ストーリーにも書いてあるように
ご自身の家族が相続問題にぶつかったことが背景にあります。
弁護士として同じように悩みを抱える人の
助けになりたい想いから、今はこの方向性で
ビジネスを展開しています。

僕個人としては
相続トラブルに巻き込まれたことがないので
実際のあれこれは想像の範囲を超えないのですが
色々そういうシチュエーションに立たされた人の
話は聞いたことがあるので、他人事ではないなと思います。

ただ、ゆくゆくは
起こりうる問題かなーと感じています。
僕の父が今住んでいるマンションなのですが
もうローンも完済しているので
もしものときは、きちんと考えなければなりません。
きちんと考えるというか、事前に準備しておかないと
とは思いますね。

妹との関係性は良好ではありますが
ある程度は事前に決めておかないとトラブルの火種に
なりそうなのでどこかのタイミングで
家族会議が必要かなと。

先延ばしにしがちですし
なんか相続って死の話なのでどうしてもネガティブに
なりがちなのでどうしてもしにくいですよね。

ただ何か問題が起こってからでは遅く
少しでもコミュニケーションをとっておかなければ
後々大問題に発展しかねません。

このバリューシートを見て
少しでも気になるというか
意識をしてくれる人が一人でも増えたら幸いです!

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