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Facebookの友人上限まであと500人

一昨日、ついに。
Facebookの友達人数が4500人行ってしまいました…
行ってしまった…とややネガティブに書いているのは
Facebookのとある特徴があるからです。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

noteをやっている人で
どれくらいの人がFacebookアカウントを
活用しているかは分からないので
もしかしたら知ってるよ!
っていう人も多いかもしれません。

何が、というと。
Facebookは友達になれる数が5000人まで
上限が決まっているのです。

そう。
なので、Facebookで友達になれるのは
あと500人ということに。

一時期Facebookで流行っていたのですが
Twitterでもよく見られる
とりあえず相互フォロー(友達申請)しよう!
みたいなアカウントが乱立していました。

ですが、そんな表面上の繋がりなんて
なんの意味もないので一切やらずにいました。
が、多くの経営者がFacebookを使って
連絡のやり取りなどをしているのもあり
どんどん繋がっていくんですね。

まあこれだけ繋がることができているのも
ありがたい話なんですけどね。
僕は基本、オンラインでもオフラインでも
一度会った人でなければ繋がりません。
Twitterならいいんですけど
Facebookに関しては話したことがない人と
基本は繋がらないようにしています。

ただ、そうだとしても
正直、全然覚えていない人もいます。
上限ギリギリになったら

・全く更新していない人
・記憶にない人

は消して整理ですね…
こればかりは仕方がない。

今や、SNSで簡単に人と繋がれますが
簡単に外すこともできます。
外す基準が上にも書いた更新しない・記憶にない
二つですが、ここで大事なのは

繋がった人に覚えてもらう努力をし続けること

だと思います。

何の情報でもいいので
タイムラインで流さないと忘れられてしまいます。
ビジネスの内容に限らず
プライベートなことでもいいから定期的な発信で
「こんな人いたな…」
と、この程度でもいいから覚えてもらわなければ
発展はしにくいです。

繋がった人全員に対して同じ温度感を
保たせるのは難しいかもしれませんが
ぜひ積極的に投稿・発信していきましょ!

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