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同じお金を使うなら知り合いに。

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って、思いませんか?
僕は心の底から強く思うんです。

例えば1万円というお金を
チェーン店の飲み屋に払うなら
同じ1万円を使って知り合いのお店を
利用したいと考えるのです。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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もちろん、お店選びに関して
適当な場所が見つからず
すぐに決めないといけないとなったときは
仕方ないですが(二次会とか)

選ぶ猶予があるならば
なるべく知り合いか、知り合いを
通じて利用できるお店に行こうとします。

会の趣旨にもよりますので
必ずしもそうするわけではありませんが
どうせ同じお金を落とすなら
知り合いに使い、喜んでもらった方が
払った側の気持ち良さも全然違います

チェーン店が悪いとは言いませんが
このご時世、絶対大変な
苦労をしているはずなので
余計にそう考えてしまいますね。

今、便宜上飲食店に限った話を
しておりますが、なんでもそうです。
例えば洋服。
ブランドに依存しないなら
スーツなどもオーダーで知り合いに頼みます。

プレゼントもそうですね。
予算に応じて最適なものを
知り合いが販売・制作しているものがあれば
そこから探す意識を持っています。

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と、ここまで書いて思ったのは
おそらく、僕が自分でも驚くくらいの
人脈があるから
でしょうね。笑

親しいかどうかは別として
知り合いレベルまで伸ばせば
あらゆるジャンルの職種の人と
繋がっています

そして、1人挟めばどんな職種とも
繋がることができる自信があります。

──と、別に人脈の多さを
自慢したいわけではなく
人と人との繋がりを、社会人になって特に
大事にしてきた自負があるので
なるべく多くの繋がりを
太くしていきたいのです。

ずっと前に会った人でも
何かしらのタイミングで思い出せれば
「お互いまた縁がありましたね」
となって、再会の良いきっかけになります。

これからもそんな意識で
お金を使っていこうかなと考えてます。

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