やっち | Life After 80

80歳を過ぎても自分らしく生きるには?認知症my母(85)をリモートで支えつつ、超高齢…

やっち | Life After 80

80歳を過ぎても自分らしく生きるには?認知症my母(85)をリモートで支えつつ、超高齢社会の未来を明るくするヒントを模索中。高齢者のTech活用、推しています。

記事一覧

Life after 80 years oldについて

80歳からの暮らしの記録。 それはしあわせに人生を生き切るための思索。 my母(85歳)を支える…

「あなたのために」の伝えかたいろいろ

認知症のmy母(84歳)は動きが急激に衰え始め、いよいよメールができなくなり、電話をかけるこ…

10分で忘れられても悲しくないよ!〈認知症 アレクサ活用〉

10分前のことさえも忘れるようになったmy母(84歳)は、これから先、一緒に過ごした時間の思い…

転居のタイミング・転居先探し・われらが未来

「最近、親が心配」に加えて「転居どうしたらいい?」と聞かれることも増えてきたので、これま…

消えた1万円、そして便利な解読システム

認知症4年目、my母(84)との会話に現在ほぼストレスを感じていないのですが、その秘密は初期にm…

親の老いが気になり始めたら、どうするの?

最近、同世代の友人から「老いた親の様子が気になってきたのだけど、どうしたらいい?」と聞か…

我が家の革命 魔法のリズム・5・7・5

my母(83)とよく行く蕎麦屋のトイレに『シルバー川柳』なる本が置いてありました。表紙の句は…

ここにいて、ここにいない...リモートドアホン

高齢者の一人暮らしを見守るサービスはたくさんありますが、一軒家独居時代に便利だったのがリ…

リモートでサポート 認知症my母の新生活 〈アレクサ活用〉

「ここで何をすればいいの?」そう言われてしまうかもしれない…  認知症であるmy母(83)が…

おばあさんとチェンジ•ザ•ワールド 〈アレクサ活用〉

リモート”同居”とはいえ、もちろん実際は一人で暮らすmy母(83)宅にアレクサを設置したのは2…

老いのギャップを埋める言葉選び

コロナの自粛生活で老化が加速した高齢者のひとり、my母(83)。この1年半で体重が増え、認知力…

「夜さびしい」を明るく! スマートホーム未満の改善策

ひとり暮らしだと日中は平気でも、暗くなってきたり夜中になると急に寂しくなることありますよ…

シニア・フレンドリー家電はどれ? -うちの例-

my母(83)のために買い替えてきたシニア家電を紹介します。大事なことは高齢でも認知機能が落ち…

シニア・フレンドリー家電の定義とは?

高齢者が人口の3割弱というボリュームの割に「高齢者が自立して暮らせる」仕様の家電製品が少…

「リモート同居」という考え方

老齢の親の暮らしとなると、同居か別居か、はたまた施設か、という選択で語られることが多いも…

スマホ&高齢者の落とし穴 -思いを伝える-

街でスマホを持つ高齢者の姿を見かけることが増えました。コロナの影響もあり、今まで敬遠して…

Life after 80 years oldについて

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認知症のmy母(84歳)は動きが急激に衰え始め、いよいよメールができなくなり、電話をかけるこ…

10分で忘れられても悲しくないよ!〈認知症 アレクサ活用〉

10分前のことさえも忘れるようになったmy母(84歳)は、これから先、一緒に過ごした時間の思い…

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親の老いが気になり始めたら、どうするの?

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我が家の革命 魔法のリズム・5・7・5

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リモートでサポート 認知症my母の新生活 〈アレクサ活用〉

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老いのギャップを埋める言葉選び

コロナの自粛生活で老化が加速した高齢者のひとり、my母(83)。この1年半で体重が増え、認知力…

「夜さびしい」を明るく! スマートホーム未満の改善策

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シニア・フレンドリー家電の定義とは?

高齢者が人口の3割弱というボリュームの割に「高齢者が自立して暮らせる」仕様の家電製品が少…

「リモート同居」という考え方

老齢の親の暮らしとなると、同居か別居か、はたまた施設か、という選択で語られることが多いも…

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街でスマホを持つ高齢者の姿を見かけることが増えました。コロナの影響もあり、今まで敬遠して…