というドキュメンタリー番組が好きだった 演出の源孝志さんやテーマ曲の阿部海太郎さんの名前を覚えたのもこの番組だった気がする 沢山の印象的な回の中でも、ずば抜けて…
急に思わぬかたちで、 愛する犬とのお別れがやってきそうだ それはおとなしいその子に似て とても静かにやってきた 人間が「できることはやった」と思うための 処置はし…
幼稚園児とか小さな頃、大人から見ればなんて事のない些細なことがとても気になったりした その違和感をちゃんと言葉にして伝えられれば 「大丈夫、問題ないよ」 と言って…
イギリスのキャサリン妃が自身のがんを公表した これはとても勇気のある事だと思う 例えば私は、現在体調を崩している母には 自身のがんを伝えてはいない それは母の回復…
その時私は、チェコのとある修道院に付属する、小さな博物館の2階にいた 展示を見るのに疲れて、開け放たれた窓辺に連なる無数の細い針のような防犯センサー(おそらく)を…
桒原さやか著、読了 スウェーデン人のご主人とノルウェーで暮らした著者が、北欧の日常について書いたこの本 個人的には子供に関する記載がとても印象的でした たとえば…
星読みyujiさんのyt_live_055を見ていたら、 後半のおしゃべりの中で 視聴者の方々の九死に一生エピソードが沢山 そんな方々に共通していたのが ネイタルの12ハウスに火星…
なんで私が、とは思わなかった かといって不摂生な生活を送っていた訳でもない 癌の家系でもない ただ、かつて私が思っていたよりも 癌は身近な存在なのだなと 身をもって…
嘘とライオン
2024年5月23日 15:17
というドキュメンタリー番組が好きだった演出の源孝志さんやテーマ曲の阿部海太郎さんの名前を覚えたのもこの番組だった気がする沢山の印象的な回の中でも、ずば抜けてスピリチュアルだったのがディジュリドゥー奏者のGOMAさんの回だった放送できた部分がこれだけすごいのだから、できなかった部分はどれほどだろうと思ったりした最近たまたま読んだGOMAさんの記事に、千原ジュニアさんの著書「3月30日
2024年5月21日 13:57
急に思わぬかたちで、愛する犬とのお別れがやってきそうだそれはおとなしいその子に似てとても静かにやってきた人間が「できることはやった」と思うための処置はしたくないけれど何かしらの処置が回復につながることもないとは言えないできるのは多分その子をきちんと見つめ続けること大好きをたくさん伝えよう鬱陶しがられるのは目に見えているのだけれど
2024年5月17日 07:45
幼稚園児とか小さな頃、大人から見ればなんて事のない些細なことがとても気になったりしたその違和感をちゃんと言葉にして伝えられれば「大丈夫、問題ないよ」と言ってもらえたのだろうけれど、それがまだできない結果、注意されたり怒られたりしてさらに傷付く悪循環に陥っていた気がする小さな頃に感じていた漠然とした生き辛さはそこにあるのかもしれないと、ライジング海王星をふと思ったりしたのでした
2024年3月23日 23:48
イギリスのキャサリン妃が自身のがんを公表したこれはとても勇気のある事だと思う例えば私は、現在体調を崩している母には自身のがんを伝えてはいないそれは母の回復に明らかに差し障るからだキャサリン妃にも、本当は伝えたくない相手がいただろうと思う少なからず不安を与えてしまう幼いお子さんたちもその対象だっただろうし彼女の病を知って心を痛める年配の身内などもきっといただろうけれど、
2024年2月27日 23:26
その時私は、チェコのとある修道院に付属する、小さな博物館の2階にいた展示を見るのに疲れて、開け放たれた窓辺に連なる無数の細い針のような防犯センサー(おそらく)を興味深く観察したあと、そのままその窓辺から、広くはない中庭に植えられた一本の林檎の木をぼんやり眺めていたその後、センサーを興味深く見ていたのがいけなかったのか係のお婆さんに呼び止められ、現地の言葉で注意されてしまった言葉は分から
2024年2月1日 23:44
桒原さやか著、読了スウェーデン人のご主人とノルウェーで暮らした著者が、北欧の日常について書いたこの本個人的には子供に関する記載がとても印象的でしたたとえば、−北欧では子供が恐怖を感じるあらゆる事が法律で禁止されているのです。叩いたりする体への暴力はもちろん、大きな声で怒って子供に恐怖を与える、言葉の暴力も禁止。頭ごなしに怒っている親がいると虐待とみなされて通報されることもあるのだとか
2024年1月23日 21:43
星読みyujiさんのyt_live_055を見ていたら、後半のおしゃべりの中で視聴者の方々の九死に一生エピソードが沢山そんな方々に共通していたのがネイタルの12ハウスに火星があること皆さんのミラクルエピソードにわくわくしていたらふと、夫が赤ちゃんの頃ベビーベッドにテレビが落ちてきたことがあったと、義母が話してくれたのを思い出した薄型ではない、昭和の重く大きなブラウン管テ
2024年1月22日 16:05
なんで私が、とは思わなかったかといって不摂生な生活を送っていた訳でもない癌の家系でもないただ、かつて私が思っていたよりも癌は身近な存在なのだなと身をもって感じた