「ソロ活」ってどう思う？ハマった私が思うこと。
こんにちは！
LIDDELL株式会社（以下、リデル）のCONDUCT DIV.に所属している原口です。
突然ではありますが、、みなさん「ソロ活」って聞いたことありますか？
あまり聞き馴染みがない方もいるかと思います。
ソロ活はまあ要するに「ソロ（一人）で活動すること」です。そのままです。
最近ではソロ活がテーマのドラマや、
ソロ活専用のSNSがあったり
ホテルでもおひとり様専用のプランがあったり、1人で楽しめるレストラン特集なんかもありますね！
まず念のため先にお伝えすると、私は友達がいないわけではありません！！そこそこいる方だと、、思っています。
ただ私は一人行動が大好きでなんでも一人で楽しめるタイプでした。
・一人映画
・一人ファミレス
・一人回転寿司
・一人旅
・一人ラーメン
・一人飲み
・一人ホテルステイ
・一人スーパー銭湯
この辺は余裕です。
最近こういった活動を「ソロ活」と呼ぶことを知りました、、！
ちなみにこんなに一人行動が好きと知ったきっかけですが、大学生の頃イタリアのローマに一人置いて行かれたことがありました。（経緯は省略します）
そんな時でも不安よりワクワクが勝ってしまい、一人でGoogleマップ片手にローマ中を歩き回ったのを今でも鮮明に覚えています。
そして一人の楽しさに気づき、社会人になってからは一人行動が多くなりました。
そんな私がソロ活について思うことを今回お伝えできればと思います。
【なんでこんなにソロ活って広まったの？】
一人で色々なところに行く、体験するって少し抵抗感がありますよね。
それは一人だと寂しい、というだけでなく
周りの人からどう見えるのだろう、、と他人の視線も気にしているのかもしれません、、
ただ、コロナが流行り出してからなかなか友達や恋人、家族など
誰かと過ごす時間が減り、一人で過ごす時間が多くなったのではないかと思います。
そこで一人行動に対する抵抗が薄れたことがまずソロ活が広まった一要因だと思います。
また、SNSの普及・活性化も大きく影響していると思います。
友人の様子を知ることも、人気のスポットの情報得ることも、コミュニケーションも、暇つぶしも、全部SNSで完結できる。
対人でやっていたことも、SNSを通じてできちゃいます。
一方で、SNSで常に人と繋がっている状態の今だからこそ
「一人になりたい」と思う人もいるのかもしれません。
ポジティブな面だけではなく、ネガティブな面でもソロ活を活性化した要因になっていると思います。
あとはHSP（ハイリー・センシティブ・パーソン）というワードも広く知れ渡ったことも個人的に大きいと考えています。
HSPというものが存在し、同時に自分がHSPであることを認める＝自分の性格を受け入れ、自分に合った行動をする、ということにつながると思います💡
無理せず、1人で気楽に過ごすという意味でソロ活が人気になったのかもしれません。
そういった複合的な要因からソロ活は広まっていたのかなぁと思っています。
【私のおすすめするソロ活】
そんな私がソロ活におすすめするソロ活、、
それはズバリ「ホテルステイ」です！！！！！！
近場のホテルに泊まり、非日常を味わうのです、、！
「旅行でもないのに一人でわざわざホテルに泊まる必要なくない？」
「お金の無駄じゃない？」
そう思う人もいるかと思います。
ただ、ホテルで過ごす1泊は想像以上に非日常感があり、最高にリフレッシュできます✨
特に温泉やサウナのあるホテルがおすすめです。
早めに温泉に入って部屋でビールを飲みながらのんびりして、
朝は朝風呂してから朝食バイキングで美味しいご飯を食べる。最高ですね、、
YouTubeで「1人 ビジホ」とかで調べてみてください。絶対に行きたくなります。
なぜ今こんなにホテルステイをおすすめするかと言うと、【#全国旅行支援】が始まったからです！！
この体験を非常にお得にできるのは今しか！！ない！！
特にビジネスホテルがおすすめです。
土日でも安ければ5000円前後とかで泊まれちゃいます😭😭（地域差はあります）
冒頭でも記載しましたが、おひとり様用のプランがあるほどおひとり様のホテルステイは一般的なんです◎
ぜひ試してみてください！
【ソロ活の今後について】
昨今ではひとり行動、即ちソロ活に対する見方も変わってきました。
それは時代と共に、社会情勢だけでなく、人の考え方やライフスタイルも変化してきたと言えます。
同時にそれは新たなニーズも生まれているわけで、、
また新しいトレンドが生まれるかもしれないですね✨
ソロ活も今後もっと広まっていき、、
これからは「ソロ活」という言葉をわざわざ使う必要もないくらい当たり前のことになるよう
祈っています🙏
ぜひみなさんソロ活、トライしてみてください！
最後までお読みいただきありがとうございました。
インフルエンサーマーケティングの
LIDDELL／リデル
サービスの詳細は…
様々な職種で一緒に働く仲間を募集しています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？