noteのススメ~○○な人におすすめ
新しいものをはじめる時、これは自分に合っているかどうか?
色々見たり調べたりしますよね。
noteを活用しようか迷っている人もいるはず。
今回はどんな人におすすめかを書いていきたいと思います。
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noteが気になっている、これから活用したい方へ
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①クリエイター
クリエイターの方々はご存じだと思いますが、クリエイターの方を応援できるメディアプラットフォームというのがnoteの趣旨です。
イラストやカメラマン、漫画を描く等、なにかを創作している人がプロアマ関係なく集まり、ユーザーも楽しめる場所になっています。
②作品をECショップで販売
ハンドメイド作品などの、ECプラットフォームと連携できます。
noteに店舗を出店するようなイメージで、自分のページに置くことができます。
ブログや商品説明の記事と購入リンクが同じ場所にあり、お店のページのようになります。
③ペルソナが性別問わない
前回書いたようにnoteにはユーザーが男性も女性も偏りなくいます。
極力女性にしか見てほしくないというわけでなければnoteで問題ありません。
④noteをはじめる自分が男性
男女でどうこうという意味ではなく、アメブロなど女性ばかりのところではちょっと、と思う方もいるかもしれません。
noteでは男性の方も魅力的な文章、長文をたくさん書かれているので入りやすいと感じました。
⑤雰囲気が好み
全体的にシンプルな印象のページになります。
アメブロのような絵文字もなく、デザインも独自に編集することができません。
広告も出ないのでスッキリしていて好きな人も多いのではないでしょか。
⑥シリーズ化、分類わけしたい
クリエイターの方の作品もそうですが、例えば業務内容や商品ごとに、またブログも内容で分ける等、マガジン機能を使って好きな項目で分類することができます。
私も本気OL15年間を綴る中で持病のことを書く回があり、同じように悩んでいる人の役に立てればとマガジンに分けわかりやすくしました。↓
記事全体や、途中からの有料化も可能です。
誰でも自分の作ったものを販売できるチャンスがあるフォーム、すごいですよね。
⑦ビジネスとして利用
これが一番のおすすめです。
noteは企業が参入してきているというのも他との大きな違い。
また本格的になればnote Proという企業向けの有料サービスもありますが、それを利用しなくても大丈夫です。
私もそうですが、企業がたくさんいる同じ空間で個人事業として活用することにもメリットがあると感じてます。
①~⑥まで特に当てはまるものがなくても、逆にどれもどっちでも大丈夫という状態であれば、どこでもいつ何がどう繋がっていくかわからないこの時代。
事業をするにあたって活用する媒体は、交流できる範囲が広いnoteをおすすめします。
noteのススメ、次回をお楽しみに♡
フォローやスキで応援してもらえたらうれしいです(^^)
noteのススメ シリーズ↓
起業&新しい挑戦中。 そのためにまず自分のストーリーを綴り、本題に入っていっています。 少しでも共感、応援頂けるとうれしいです♡