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初心者こそ仲間を作ろう。

今回はLicサロンオーナーの浅倉カイトが記事を書いていきます。

突然ですが、何か新しいことを始めたいときに「自分でもできるのかな?」なんて考えたことはありませんか?

スポーツにしても勉強にしてもどんなことでも当てはまると思いますが、経験したことのないことにチャレンジするときは、成功する未来より、失敗したらどうしよう…と考えてしまいがちです。

それは人間が本能的に特をすることより損することを意識してしまうからです。

今回の記事では

・初心者だからできるか不安
・この年齢から始められるのか不安

こんな悩みを持ったあなたにLicサロンを通して私が実際に感じた「初めて挑戦することに初心者とか関係ない」ということを紹介していきます。


Licサロンは全員が初心者

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Licサロンは副業を通して個人のスキルを磨き、人生の選択肢の幅を広げることを1つの目標にしています。

まず大前提として、オーナーの私自身がオンラインサロンの運営に初めて挑戦しています。

そこには「今までやったことないけど大丈夫かな?」とか「有名人じゃないけど人は集まってくれるかな?」という迷いはありませんでした。

またメンバーも動画編集やWebデザイン、ライティングなどのスキルアップを目指して参加してくれていますが、メンバーのみんなもそれぞれが初めてのことに挑戦しています。

ここで伝えたいメッセージは、

どんなことでも今結果を出している人は始めた時初心者だった

ということ。

例えば、本田圭佑選手がサッカーを始めた時はもちろん初心者だったし、イチロー選手が野球を始めた時も初心者でした。

つまりどんなことでもみんな初心者からのスタートです。

それなのに「初心者だからできるか不安」と思っているのはそもそも考え方を間違えています。

もし迷うことがあるとすれば、「初心者だから」ではなく「今からじゃ遅いかな?」ということを迷いましょう。

そして今からじゃ遅いのかという問いの答えを言うと、少しでも早く始めた方が初心者から抜け出せます。

つまり副業に興味があったり、Licサロンに興味があるのであればとりあえず迷ってる暇はないです。

1秒でも早く行動することをおすすめします。

コミュニティの力を感じた「公式アカウント」の立ち上げ

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全員初心者のLicサロンが立ち上がり、1週間も経たないうちに3つの公式アカウントが立ち上がりました。

公式note
公式Twitter
公式Instagram

これらのアカウントは、もちろんメンバーと協力して運用していく形になります。

この公式アカウントが開設されるにあたり、オーナーである私が驚いたのは全部メンバーの意思で立ち上がったアカウントだということ。

これは私の方から「公式アカウントを立ち上げたい」と言ったのではなく、むしろ私がサロン内のアナウンスに気がついた頃に運営メンバーが揃ってるというスピード感でした。

ここで伝えたいメッセージは、「1人ではなく仲間とやれば自分のキャパは広がる」ということ。

公式アカウントの運営を手伝ってくれてるメンバーも、きっと1人ではその仕事をこなすことはできないと思います。

僕自身も1人では公式アカウントを全て運用していくのは難しいです。

でもみんなでやるからこそ全体としてのキャパが広がり、結果的にこのnoteもInstagramもTwitterもアクティブに動かすことができています。

まとめ:初心者こそ1人で戦わない方がいい

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今回の記事で、

・最初は誰でも初心者
・仲間がいればキャパは広がる

ということを書きました。

Licサロンは副業の未経験者をターゲットにしています。

副業に興味はあるけど「本当に稼げるか不安だな」という人こそこのサロンに参加してほしいと思います。

なぜなら未経験者が副業を始めるときのパターンは、
・経験者に教わる(コンサル)
・独学

の2パターンだと思いますが、これって正直どっちもキツいです。

独学は誰にも教えてもらわずに取り組むので、孤独がセットになってきます。
コンサルはまだ稼げてもないのに先にお金が出ていくことになる。。

どう考えても未経験者にはキツいですよね。

それに対し、Licサロンには同じ土俵に立っている仲間がたくさんいます。

これはあなたの気持ちを1番身近に理解できる人がいるということ。
副業に挑戦する過程でぶつかる壁は他のメンバーもぶつかったばかりということが多いので、割と簡単に解決することができるということ。

またLicサロンは独学でやれるところはもちろん自分で勉強するし、サロン内の様々なイベントを通して経験者にスキルや稼ぎ方を教えてもらうこともできます。

上記にも書きましたが、未経験者だからこそ参加してほしいコミュニティがこのLicサロンです。

(ちなみにLicサロンは缶コーヒーを1日1本我慢すれば参加できるという価格設定にしています。)

毎週Zoomで行われているスキルアップやマインドについての情報共有の様子。

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オフラインで実施された動画編集イベントの様子。

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オーナーである僕が副業を始めた時に感じた「孤独感」や「こういうの気軽に聞ける環境があればいいのに〜」を形にしたオンラインサロンなので、誰が参加してもやる気さえあればいくらでも結果を出すことはできる環境だと自負しています。

初心者だからこそ、Licサロンに参加してみてください。
新しい仲間を楽しみに待っています!



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