ルエル

ゲーム好き。 ゆる~く続けていたアークナイツの熱が急上昇し、これを機に一からやりたくな…

ルエル

ゲーム好き。 ゆる~く続けていたアークナイツの熱が急上昇し、これを機に一からやりたくなりました。  なんとなくで理解しているストーリーを、今度はしっかり噛みしめながら。                アークナイツのプレイ日記を残したい。。。

最近の記事

なんか色々あって、ようやくゼンゼロ。

めちゃめちゃ久しぶりになってしまった…… 最後に書いたのが6月末だから、一ヶ月以上ぶり。笑 アークナイツの方の進行が、昇進を進めるためにゆっくりになっていて、 特に書くこともないというのと。 単純に夏やられでひたすらボーッとしているのと。 あとは、わたし的にはとんでもなく大事件が起こってしまったのと。笑 ようやく解決して、とにかくとにかく安堵。 本当に良かった。正直絶望だと思っていました。 何が起こったかというと。 psnアカウントが突然停止されまして。 基本的に、

    • 闇夜に生きる

      育成が進まなくなってきました(-_-;) 昇進2にしようとすると、とにかく素材がない。 素材集めに理性を使いたい所だけど、 イベントの素材周回をする事で、後々きっと楽になる。 一応、銀心湖鉄道はRS-7までは手持ちで、 RS-8はサポートを借りてクリア。 配布のハロルドさん完凸までは回り、 その後は昇進用の素材を集める日々。 そしてようやく、 Wを昇進2に出来たのがEXステージに入る頃だったのですが、 Wのs3の範囲ダメージがめちゃめちゃ強くて、 (超絶苦手な)サルカズ

      • ウォルモンドの薄暮

        なんだか突然、暑いです。 梅雨はどこにいった。 もはや梅雨がないまま夏になってしまいそうな暑さ。 (それはそれで嬉しいかもしれない……) 一年の中で一番苦手な、梅雨と夏をうろうろする時期。 湿度と暑さのダブルパンチ! 外に出る必要がなければ、 むしろ梅雨時期のしっとりした雰囲気は好き。 すべてが一段階円くなると言うか、 音も、光も、色も、感じ方が和らぐ。 身体に優しい。 外に出る必要が無ければ、ですが。笑 アークナイツはウォルモンドの薄暮。 通常ステージ、TW-S-1〜

        • EPISODE 06 ②

          6章を終えて。 切ない。やるせない。苦しい。 でも、最後のフロストノヴァの表情と言葉には、 ほんの少しの安堵があったように感じた。 正しさって。 わたしはフロストノヴァに共感する部分が多く。 同じ状況で自分なら、 きっとこれ以上生きたいとは思わないけど、 それでも生きて欲しかった。 このあたりのストーリーをあまり覚えていないのは何故なんだろうか……かなり時間は経ってる気もするけど、 流石に忘れはしないと思う。 読み飛ばしたのか。 ここを読み飛ばすって、結構ありえないと思

        なんか色々あって、ようやくゼンゼロ。

          EPISODE 06

          随分間が空いてしまった…… 6章に入る前にある程度育成を進めようと、 素材集めと龍門弊集めの日々。 最初はポンポン進む育成も、オペレーターを昇進2にしようとすると一気に失速。 この育成期間もなんだかんだ楽しいんだけど。 一瞬で理性を消費してしまうので、あまりにもやる事がない。 そこで、報酬も貰えるし、ちょっと味見してみる? 軽いノリでファントムローグに潜ってみたり。 その時点で、昇進2だったのは4人ほど。 アルケット、クエルクス、ワルファリン、ジェイ。 ワルファリンには☆5

          喧騒の掟

          一昨日あたり、外の風が爽やかで、 道路脇の緑も陽に透けるくらい若くて。 そうそう、この感じが初夏だよねー。 気持ちいいねー。 とか思っていたら。 今日のこの湿度!笑 この天気がクルクル変わるのを感じると、 そろそろ6月だなーと思う。 あまり季節に左右されない仕事なのだけど、 1年の中でこの時期だけは特有のオーダーが増えたりする。 仕事で季節を感じるのはこの時期だけかも。 幸せのお裾分けを貰えるので、心が温かくなるほっこり時期。 アークナイツは、喧騒の掟。 リベンジリストNo

          青く燃ゆる心

          シラクザーノが復刻してますが、手を付けないまま、 わたしはこっちに籠もっていました。 「戦地の逸話」を読み終え、いざ、「青く燃ゆる心」。 改めてじっくり読んでみると、 セイロンとシュバルツの恋物語みたいだな笑 こんなに真っ直ぐで真っ白で熱い人いる?! セイロンの言葉の全てに、愛が溢れている…… 読んでいて若干苦しくなるくらい。笑 わたしは物語の全容よりも、人とかその人の心情にフォーカスしてしまうようで。 真っ直ぐド直球にぶつかってくるセイロンに、わたしがタジタジです。きっとシ

          青く燃ゆる心

          EPISODE 05 ②

          まずは、 5-7をクリアするのが結構苦しかったので、 突破する為の育成をコツコツと進めていました。 ちょうどイベント期間中だったので、育成素材をそこで確保出来たのがありがたかった。 融合剤と上級源岩。 普通に集めようと思ったら、現段階ではどうしようもなかったかも…… とは言え、1人の育成ではどうにもならない事の方が多いこのゲーム。 何人かは昇進2にしないと無理だろうけれど、 まずは、まずはね。 アルケットです。 何をするにも、まずはアルケット。 いやぁー、嬉しい。 昇進2

          EPISODE 05 ②

          EPISODE 05

          ここ何日か、何故か眠くて眠くて眠くて眠くて。 PCの前で作業しようにも、気付くと目が閉じてる。 昼間は尋常じゃないくらい眠いのに、 夜はなかなか寝つけない。 気圧の上下と気温差で、自律神経がグズグズになっているとはいえ、ここまでひどいのは久しぶり。 あー、完全に身体を持っていかれた感。 今のところだましだまし過ごしてるけれど、 そのうち色々と影響が出できそう。 早いところ、身体のリズムを整えたい。 そんなこんなで、夜眠れないせいでゴロゴロしながらゲームをしてしまう日々。 ア

          騎兵と狩人

          木、金、土と3日間みっちり仕事をして、ようやく明日が休み。 3日しかなかったのに、いつも以上の疲労感。 身体が重いーーーーー。 連休明けは仕事が詰まるのは当たり前なのだけど、 出来ればスロースタートしたい…… 忙しく出来るのはありがたい事だけど、 初日からエンジン全開に持っていくのは大変。 長い休みはスイッチ切れ過ぎちゃうから余計にだ。 気持ちを調えて、感度を上げて、 何度でも一期一会を。 忙しく働いた後とか、良い仕事をした実感があった後って、 人間としての回転数上がって

          騎兵と狩人

          EPISODE 04 ②

          仕事が始まったら、今までのペースでアークナイツできないなぁーって思っていたけれど。 空き時間が全てアークナイツに消えていく。 なんでこんなにハマってるのか、自分でもびっくり。 既アカウントはEX強襲まで終わらせて、ボチボチ育成を進めつつ。 今楽しいのはこっち。 常設済イベントをやる順番をまとめてくれている記事を見つけたので、せっかくならその通りに追っていきたい。 それによると、四章あとは「騎兵と狩人」。 でも、さすがにイベントステージを全部クリアするには育成足りてなそうだ。

          EPISODE 04 ②

          EPISODE 04

          寒い。 雨が降ると、途端に寒さが戻って来る。 やたらと寒く感じるのは、気温の落差が激しすぎるからか。 わたしは何よりも毛布にくるまっている時間が好きで、 暑さに耐えきれなくなるギリギリまで毛布を使っていたい。 連休中、さすがにそろそろ限界か……と思い、 後ろ髪魅かれながら渋々片付けたのに。 思わずまた出してしまった。 洗うのも乾かすのも大変なのに、まったく…… という気持ち半分、 毛布だ毛布だ!と喜んでいる自分も半分。 でも幸せだよね。ぬくぬく感。 自分の匂いって、なんかめ

          EPISODE 03

          連休明けが雨って。どんよりに拍車をかける仕打ち…… 気圧と気温の変化は身体に来る。 雨が苦手、電車が苦手。 雨の日の電車…… 苦手尽くし。 雨ってだけでMP50%減。 電車に乗るのでHP50%減。 かなり覚悟をして出掛けたけど、電車が空いていたので思ったよりも体力を保ったまま地元へ到着。 良かった、何事もなく無事に辿り着けた。 頼まれていた用事もチャキチャキ済ませ、 帰りの電車でアークナイツをやる元気が残っていたのが驚き。 だいたい何かしらのイレギュラーで疲れ果てる事にな

          ウルサス チェルノボーグ

          GWが終わってしまう…… 幸せな自由時間がぁぁぁぁぁ。 連休最終日にありがちな、なんとも言えないこの感情。 寝て起きたら連休初日に戻ってないかな…… とか、現実逃避もしてみつつ。 そんな事あるわけないって分かっている心の中は、なんかソワソワ。 連休終わりと言っても、仕事が始まるのはもう少し後。 明日以降実家に帰ってお手伝いやら、時間を使う予定が入っているので、完全な自分の自由時間が終わるという事なんだけれども。 人に言わせると、それはまだ「休み」カテゴリーらしいが、 わたしに

          ウルサス チェルノボーグ

          EPISODE 02 ②

          時間がゆっくり過ぎる休み中。 結局、時間感覚って自分の心持ち次第なところある。 良い環境で仕事をさせて貰っているので、常に常に気を張って過ごしてる訳ではないし、こんな時代なのに仕事のストレスは無いに等しいと思ってる。 ありがたや。 それでも、次の日が仕事だと明日の事を考えながら時間を使ってるし、 心も体もそれに合わせて準備する。 そんなに意識しなくても、 勝手に制御しながら生きてるから大丈夫なのは知ってるんだけれども。 これはもう性格。いや、気質? 状況やら環境ではなく、自分

          EPISODE 02 ②

          EPISODE 02

          GW、最高。 東京って長い連休になると、外の音が減って圧倒的に静か。 心穏やかになるー。 人よりも少し音に敏感な事を自覚してからは、こういう連休が家での寛ぎタイムになってしまった。 もともと引きこもり気味だけど、音が少ない心地よさ知ってしまったらもう出掛けられない。 都会で暮らすのは不向き。 静かな昼下がり、ゲーム三昧、幸せな自由時間。 あぁ、これは身体も脳も溶けそうだ。 さてさて、アークナイツは第二章へ。 龍門に入ると敵も硬くなってきて、編成に術がいないとツラい。 中盤ま