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ウォルモンドの薄暮

なんだか突然、暑いです。
梅雨はどこにいった。
もはや梅雨がないまま夏になってしまいそうな暑さ。
(それはそれで嬉しいかもしれない……)
一年の中で一番苦手な、梅雨と夏をうろうろする時期。
湿度と暑さのダブルパンチ!

外に出る必要がなければ、
むしろ梅雨時期のしっとりした雰囲気は好き。
すべてが一段階円くなると言うか、
音も、光も、色も、感じ方が和らぐ。
身体に優しい。

外に出る必要が無ければ、ですが。笑


アークナイツはウォルモンドの薄暮。
通常ステージ、TW-S-1〜2、EX-6まで。
ストーリーは全部回収できてたので、
EX-7以降は一旦置きで。
色々試したけど、なかなか難しい。

ウォルモンドの薄暮は、こんな編成で。
今回はセメントがピックアップ。

抱えられる重装が足りないと言いつつ、
選んだのは決闘者。
重装の中でほぼ使った事なく、なおかつ好みの子。
何故か☆4以上の重装が6人しかおらず。
(招集がこんなに偏ってたのか……)
その中で、使ってみたいと思ったのがセメントちゃん。

使ってみてビックリ。
セメントのs2ってこんなに硬いの?!
ボスとの1対1を見てみたくなる。
火力はそんなに出ないとしても、重めの敵を1体抱えてくれるならありがたいところ。

苦労したのは、
TW-8、S-1、S-2、EX-5、EX-6。
ずっとコストがきつかったような気がする。
イネスに火力役も担ってもらっているので、基本的にずっと置きっぱなし。
ウォルモンドの薄暮はひたすら蓄音機が強いから充填マスに置きたくなる関係で、コストを稼ぎやすい場所にイネスを置けてないのもありそう。
実は、配置を誘導されていると思いつつも、
蓄音機の火力がないとクリア出来ないからしかたない。

アークナイツは、こういう特殊ギミックの作り方がだいたい上手い。
めんどくさい!とか、わけわからん!っていう時もあるけど、最終的にはちゃんと使ってクリアしたくなる不思議。
今回は蓄音機さまさまでした。
ありがとう、蓄音機。

TW-8

ほぼ蓄音機の火力のみで巨像を倒す。
蓄音機強すぎ!
マドロックを遅延しつつ、
Wのスタンでも遅延しつつ。

TW-S-2

全力で蓄音機を取りに行く。
マドロックに蓄音機を奪われる直前に、テキサスでスタン。
ここで倒し切る。
蓄音機、強すぎる。


配置の記録

TW-1

TW-2

TW-3

TW-4

TW-5

TW-6

TW-7

TW-EX-1

TW-EX-2

TW-EX-3

TW-EX-4

TW-EX-5

TW-EX-6

TW-S-1

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