EPISODE 02 ②
時間がゆっくり過ぎる休み中。
結局、時間感覚って自分の心持ち次第なところある。
良い環境で仕事をさせて貰っているので、常に常に気を張って過ごしてる訳ではないし、こんな時代なのに仕事のストレスは無いに等しいと思ってる。
ありがたや。
それでも、次の日が仕事だと明日の事を考えながら時間を使ってるし、
心も体もそれに合わせて準備する。
そんなに意識しなくても、
勝手に制御しながら生きてるから大丈夫なのは知ってるんだけれども。
これはもう性格。いや、気質?
状況やら環境ではなく、自分の問題。
それが全部外れる連休中は、まぁ自由。
「せねばならぬ」「するべき」をなるべく排除しながら、
自分に素直に生きてると思ってるけど。
まだまだ足りてないか。
生きる事は修行だ。
自分の中に潜り続けて、整理整頓して、掃除して、
心地よさを探し続ける修行。
こんなことを考えながら、つらつら書く時間を取りつつも、
ゲームをする時間まである連休の素晴らしさよ。
永遠に休みであれ。
話をアークナイツに戻すと……
2-10をクリアしました。
とてつもなくあっさりと。
昇進するかで迷っていて、とりあえず曜日が絡むSoCは集めておこうと周回したものの。(回数指定できるの神です)
いざ昇進させようと思ったら、
全員まだレベルが30程度。
あれ、そんなに低かったっけ?!
スキルも2や3で止まってる。
そもそもブロック役が帰溟スペクターのみなので、
抱えずに倒し切れる火力がないと無理そうだな、と思っての昇進だったんだけど……
それなら、未昇進でもいけちゃうのでは?
とりあえずどのくらい足りないかの確認の為に、
そのまま突入。
右下から細かくわらわらと出てきて、
右上からは上級術師が定期的に進んでくる。
左側は、細かいのと一緒にエリートがちらほら。
どこも倒し切るのにはちょっと(いやかなり?)足りない。
1番どうにかしなきゃいけないのが、右上の上級術師。
単騎出張出来るオペレーターが居ないので、どうにも抑えきれず。
ディピカさんとアシさんでも試したけど、配置枠を2使うのがどうしてもきつい。
まっさきに思い浮かぶのは、メランサ。
むむぅ。メランサ。
結構お世話になってきた子なので、出来れば別の選択肢を……
編成画面を眺めながら目についたのは、ヴァーダント。
コスト軽い、攻撃力高い、傀儡師だし生き残れそう。
レベルを30まで上げて試してみたら、
おお、やるねぇ!!
ヴァーダントは出来る子だ。
30だと倒し切る前に次の上級術師が出てきて集中砲火されてしまうので、Lv40で編成。右下は中盤のMvc4が出てくるタイミングで決壊。流れ者も合わせて出てくるので倒しきれず。ここはもうノイルホーンに抱えてもらう事に。
左ルートは、単純に火力不足。むしろそれ以外は問題ないのがすごい。レベルを上げれば帰溟スペクター1人で抱えきれそうな気配……恐るべし。
やってみた結果、全員Lv40でいけそうだと踏んで、
昇進せずに突入。ディピカさんは今回お留守番です。
初めて編成から外れたかも。
一応、いけそうだとは思ってる。
様子見つつ、無理なら調整しようと思ってたら……
いけちゃうのかぁー!
「なんか強い」編成はやっぱり強かった。
終わったあとに、オペレーター一覧を眺めながら昇進に向けてスキルレベルを整えていると、信頼度の数値が目についた。
この時でだいたい35〜40%くらい。
これって、オペレーターからの信頼度というより、オペレーターに対する信頼度だよね、と思う。
ほんと、強い。
無事、二章クリアです。
みんなありがとう。
未昇進のままどこまでいけるのか気になる部分もある。
でも、わたしくらいのドクターだと、レベルが低いと配置数でなんとかするしかなくて、
どうしても画面がガチャガチャするのが好みじゃなく。
低レベルならではの試行錯誤もめちゃ楽しそうだけど。
できればキレイに過不足なく配置したい欲。
育成しよう。
三章まえに、まずは1人。
龍門のストーリーも徐々に中盤へ。
チェンってカッコいいんだよな。
そして優しい。
声もいい。
早く続きやりたい。
配置の記録
2-6
2-7
S2-8
S2-9
2-8☆
けっこうしんどかったステージ。
助太刀ヤトウさんにお世話になりました。
2-9
S2-10
S2-11
演習使ってリトライし続けたステージ。
いま思えば、みんなLv30以下だもの。そりゃきつい。
2-10☆
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