EPISODE 06 ②
6章を終えて。
切ない。やるせない。苦しい。
でも、最後のフロストノヴァの表情と言葉には、
ほんの少しの安堵があったように感じた。
正しさって。
わたしはフロストノヴァに共感する部分が多く。
同じ状況で自分なら、
きっとこれ以上生きたいとは思わないけど、
それでも生きて欲しかった。
このあたりのストーリーをあまり覚えていないのは何故なんだろうか……かなり時間は経ってる気もするけど、
流石に忘れはしないと思う。
読み飛ばしたのか。
ここを読み飛ばすって、結構ありえないと思うんだが。笑
あの頃って、オムニバスストーリーがある事も知らなかったような。
最初から始めてストーリーを追っていくと、
今になってわかる事が多過ぎて。
やはり、アークナイツは良い。
6章後半は、6-16。
正直、攻略した感は全くない。
とりあえずクリアは出来たけど、ゴリ押しというか、
無理矢理というか。
いつか強襲をやる時に、もう少しキレイにまとめたい。
6章以降は、ストーリーを進めるか悩み中。
「ウォルモンドの薄暮」と「闇夜に生きる」をやり終えた時の気分次第で、7章に入るかローグライクを進めるか。
実は、ファントムローグをやりたくてウズウズしてるのと、
重装どうしようか問題も結構悩みのタネ。
借りないと進めないのはちょっと嫌……
配置の記録
6-12
6-14
6-15
S6-3
S6-4
6-16
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