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EPISODE 04 ②

仕事が始まったら、今までのペースでアークナイツできないなぁーって思っていたけれど。
空き時間が全てアークナイツに消えていく。
なんでこんなにハマってるのか、自分でもびっくり。
既アカウントはEX強襲まで終わらせて、ボチボチ育成を進めつつ。
今楽しいのはこっち。

常設済イベントをやる順番をまとめてくれている記事を見つけたので、せっかくならその通りに追っていきたい。
それによると、四章あとは「騎兵と狩人」。
でも、さすがにイベントステージを全部クリアするには育成足りてなそうだ。
まずは誰かを昇進2に……
いや、初の昇進2はアルケットにしたい。
うーーーーむ、愛を優先するか、効率を優先するか。
悩む……

四章の後半は、苦戦しないステージの方が少なかった笑
育成リソースも徐々に余裕がなくなり、
レベル上げを解決策にしにくくなってきたのもあり。
この苦しむ時間が、1番楽しい時間なんだ。
苦しむのが楽しい。
「さっき大丈夫だったのになんで抜けた?」
「え、なんで落ちた?」
「あ、スキル忘れたー!」
「あと1発なのにぃーーーーー!」
心のなかで文句を言い、たまに声に出ちゃったり。
チャートっていうほどシビアではないけど、
適当には出来ない難易度。いいねいいね。

4-8

この縛られる攻撃をデコイで受けたいのに、
見る所多くて忘れた……
ここは甘んじて受ける。
ギリギリ耐え。
サルカズ術師が出てきたら、ジェイで受ける。
抜けられた時用にイネスを後ろに。
スペが落とされ、イネスが落とされ、
ジェイが受け止める。
ジェイ、やっぱり君は最強だ。

4-9

イネス→アンセル→アルケット→ビーンストーク→クルース。
抜けそうなところでヴァーダント→パフューマー。
ウェーブの切れ目でヴァーダント撤退。
W→スペ→ビーンストーク撤退→カシャ→ヴァーダント。
抜けそうなところでジェイ。

S4-7

S4-8

初手イネスの安心感。
きれいに捌き切ってくれるので配置がスムーズ。
奥にはサルカズ術師が。
ジエイで受ける。
イネスが強い。

S4-9

ここがめちゃくちゃ辛かった。
どうしても左が無理で、
未昇進Lv1/スキルLv4のロープin。
左ルートの火力を最初カシャにしてたけど、
ハガネガニに物理が欲しい、ドローン用に狙撃も欲しい、
捌ききれないから範囲ダメも欲しい。
欲しいものがあり過ぎる。
最終的にこの配置。

ここは右より左が重い。
左が1体抜けたので、
クルース撤退でジェイで拾ったあと。
対空の保険にビーンストークも置いておいた。

S4-10

ここが最多リトライステージ。
4-10よりも厳しかった。
初動から何度も配置や順番を変更し続け、
クリアした時の達成感も最高だった。
ありがとうアークナイツ。

イネス→ビーンストーク→アルケット→パフューマー→クルース。
クルースは右上から出てくる1体目のサルカズ術師のターゲット用デコイ。
カシャ→アンセル→クルースが縛られたら撤退。
W→ヴァーダント
2体目のサルカズ術師がハガネガニを縛ったら、
ビーンストーク撤退→ジェイ右向き。
ヴァーダントが抱えてる敵を倒しきったらヴァーダント撤退→スペ。
左から来るサルカズ術師の為にキララ配置。
縛られたら撤退。
これで、クリア。
長かった……

4-10☆

ここはリトライ2回ほどでクリア。
ジェイが強かった。

4-10クリア時の編成
イネス→ビーンストーク→クルース→アルケット。
アルケット正面にフロストノヴァが来たら、
ジェイで止めてアルケットで削る。
陣形を整えて、クルースも再配置。
ジェイで受け止めて、アルケット、クルース、Wで倒し切り!
あとは流れて来る敵を捌き切る。
みんな頑張れー!
ここまで来たら、もう勝ち!

歯応えが出てきた四章。
アークナイツやってる感が出てきた。楽しい。

このチェンの後ろ姿、好き。


次は「騎兵と狩人」。
ここからは育成に時間を使う事になりそうなので、
四章クリアまで育成を我慢していた子を育てよう。
常設済イベントは、1人選抜オペレーターを決めてその子を使い倒す予定。
今回の選抜はケイパー!
ケイパーはどんな子なのか……
まずは育成!

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