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100個のつぶやき

こんにちは!
フリーライターのユリです。

先日で心のつぶやきが100個になりました!
それを記念して…というと少し大袈裟かもしれませんが、今回は私のつぶやき集について書いていきたいと思います。

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もうそろそろ1年も終わり、また新しい年が始まる。
そのタイミングで100個もつぶやけたことは、とっても嬉しいです♡

100個のつぶやき。
いや、改めて考えると多いですよね!?
記事よりも多い…。

でも、それだけ「心の声」に向き合ってきた結果かな?とも思っています。

これまでの私は、自分の心を表に出すことはありませんでした。というのも、自分の心は「どす黒く醜いもの」だと思っていたからです。

その理由を詳しく説明することはまだ難しいのですけれど…。
それに近いことをこちらの記事にて童話調にて語っています。よろしければ、ご覧ください。

本当の意味で自分の心に向き合えるようになったのは、noteを始めて、つぶやきを始めたからかもしれません。

それまでは、自分の心に向き合いながらも「褒める」「聴く」ということはしていませんでした。

いつも責めてばかり、反省してばかりいたのです。

しかし、noteを通して自分の心に感じたことをつぶやくことによって、今まで通り過ぎていた心の声に気づくことができました。

そこで、分かったのです。
私の心ってどす黒く醜いだけじゃないかも…」って。

季節の彩りを、人々の感性を、感情の機微を、
美しいと思ったり悲しいと思う心があったんだって

それに共感し、スキをくれる皆さんのおかげで、
より自分の心をほんの少しだけ好きになれる気がしました。ありがとうございます!

感情を表に出すのは怖いものです。
私は昔から感情を表に出し過ぎて、たくさんの人を傷つけて、たくさん自分も傷つけました。

感情って改めて考えると奥深く非常に怖いものですよね…。でも、noteを通して皆さんのつぶやきを拝見していると、そんな感情の中にも必ず美しく温かい存在があります。

だからこそ、感情は人間を人間たらしめるものなのかもしれませんね。

これからも、恐ろしくも愛おしい感情の心をつぶやいていけたらいいなと思います!

ではここで、100個のつぶやきを記念して、私のお気に入りのつぶやきを少しご紹介します!

他のつぶやきはこちらにまとめてあります。
皆さんの心に響くものがあれば、幸いです!

では、また次回の記事でお会いしましょう♪
次こそは、記事をお届けしたいです!
(もちろん、つぶやきも…)

ユリ



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