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2020年7月の記事一覧
男と女の『最良の優しさ』が最悪になる時
優しさが最悪にならないために知っておくべきルールの違い。
男同士では相手を無闇に心配しない。悲しいとき困ったとき辛いとき→多くを語らず『大丈夫』って相手を信じて、肩を叩く。
それがMAXの優しさであり信頼であり、そのやり方で男は前向きに進め、信頼されていることに自信が持てるのだ。
一方、
女同士では感情を共感し寄り添い心配をする。悲しいとき困ったとき辛いとき→相手の話を姿勢として「うんうん、
褒められて『いえいえ私なんて』と言うのは失礼
動物や花がもし喋れたとして
その動物や花に
自分の素敵なところを誉められたら
人は素直に受け取ることができるんやね。
相手が小さな子供だったとしても
そうかもね。
謙遜も
いえいえ私なんて・・・という自己卑下もなく
あなたがそういうのなら、そうなんだねと受け取れる。
それでいいよね♡
『そう思ってくれて嬉しい』
と素直に喜べばいいよね。
どうして褒めてくれる相手が
大人になると
受け
子供の頃の母親というのは唯一のルールで全知全能の女神に思えた
先日、
「松丸政道先生のゲリラお話し会」に参加しました
いつかお話ししてみたい人だったし、誕生日と重なってラッキーな気分!わくわくと話を聞き、笑いあり、興味深い時間でした!
終わった後、そのお礼をメッセージしたら、次のようにお返事を下さったんです。
『お誕生日の日に重なるなんて光栄です。
僕的な意見なんですが、誕生日は「母の日」だと思っています。
母親って死ぬかもしれない覚悟で僕を生んで
成功する説明できないからやらない。を選んできたんだよ
お前がやりたいこと
それが
成功する
上手くいく
その保証は?!
その証明できるのか?!
答えなさい!
答えられへんのなら
やるな!
そう言われ続けて育ったんですね、私。
保証も証明もできないならやってはイケない
といつしか信じてしまいました。
愛の言葉だったのだろうなたぶん。もしくは気が小さい人だったのだろう。
この子が
失敗して悲しまないように
だったのかもしれない
我慢して食べ続けなくていいよ
美味しそうと思って選んだものを食べてみたら美味しくなかった。
それはもう捨ててもいいし
我慢してむしゃむしゃ食べなくてもいい。
これは
ある日、
自分に優しくするってどんなだろう?と考えているときに私がわたしに対して呟いた言葉です。
選んだこと
やってみようとしたこと
なぜか続けていること
使命感からしていること
我慢してむしゃむしゃ食べ続けなくてもいい。
yumiko
☆zoomヨ
大切にすることと支配すること
私は自分の経験値から
大切にされる=支配される
だと勘違いしてました。
・・・・・・・・
こんなに大切にしてきたのに
なんでわからないのよ?!
よくそう言われました。
その人のやり方の最善で
そうすることが大切だと信じているやり方で大切にしてもらってきました。
それでもいいのだけど・・・・
支配と大切することは違うんよ。
・・・・・・・・
ずっと
私が喉から手が出るほど
誰しも小さな成功を体験しながら過ごしている
誰しもみんな
見えないくらい小さくとも
日々、進んでいる行程があって
小さな小さな成功を体験しながら過ごしている。
何をもって成功とするか?ということの見方を変えた時
きっと日々成功しているとわかるのだと思います。
どんな自分でもそれでいい。人と違うからいい。
それを自分で認めていきましょう。
・会社員
現在設備会社にてCAD(PC)オペレーターとして勤務12年目。
仕事内容は、設計