スピリチュアルと　精神疾患

宗教、神秘体験、占いなど科学的ではないかもしれない。
精神疾患の究極は、神秘体験と重なるようだ。
薬物で、ハイになる人も多い。
悟りの道は、八万八千あるという。
スピリチュアルを否定する方も、興味のある方も、是非どうぞ。

自分は、ハイになって究極の神秘体験をした

自分は神秘体験をして、精神医療の対象となる。
クスリを処方されたけど、副作用も強かった。
自分の体験を知るために、宗教、哲学の偉人たちの伝記を読んでいく。

超能力とか、予言なども興味があった。
当時は、ノストラダムスの予言など話題だ。
スピリチュアルも全部は受け入れられない。
でも、人それぞれ、体験がある。その人にとって、真実だろう。

釈迦とイエスキリストは同志だ

読書をして、釈迦、イエスキリスト、ニーチェに注目した。
釈迦の悟り、イエスキリストの神秘体験は、自分と重なると後々気づく。
運転免許取り消しとなり、社会から外れる。
学業放棄して、パチンコに明け暮れた。

それでも自分の体験を、ワープロ専用機で闘病記として書き上げる。
信頼すべき人たちに提供して、復学した。
コンタクト眼科に勤め、運転免許も再取得する。
世界情勢は、悪化していく。神も仏もあるものか。
自分は闘病記を自費出版して、さらに、電子書籍化する。

noteの時代

電子書籍の売り上げは、ゼロが続く。
noteで紹介して、初めてダウンロードされた。
noteの読者の方々に役立つよう、闘病記のnote版を有料記事にする。
現在は、実質、無料公開している。

noteで学ぼう

noteで精神疾患の方のナマの人生も知ることもできる。
残念ながら、アドバイスすることはできない。
信頼できる主治医と、納得できる医療を受けてほしい。
精神疾患について、一体験を知りたい方は、電子書籍をお勧めする。
Kindle等、電子書籍ストアでダウンロード可能。

電子書籍
タイトル　「アンドアイラブユウ」
著者　ラナイ
定価　千円＋税

より多くの人々が精神疾患を知って、精神疾患の方々が、より良い人生を歩まれることを望みます。