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「怒る」はヒントの水曜(日報20190508)
ピンポーン。日報です。今日のひとことは「ヒント」。
今日のタスク
・【ご連絡】ライターさんとご連絡
・【お受け取り】原稿
・【業務】記事1と2 執筆
・【業務】記事1と2 編集作業(残業)
・【瞑想】デスク前に置いてあるカード(自分に最も良く馴染む言葉が書いてある)を見て深呼吸するだけ
昨日のマガジン、タイトルが月曜になってて……今気付いて草も生えなかった。何で月曜だと思ってたんだろね。どうして……。(電話猫
「怒る」はヒント
「怒る」とき私たちは、「なんでこうなの?」や「どうしてそんなこと」のように特定の対象に向かって感情を向ける。だからある種木を見ていることになる。
ここで森を見てみよう。つまりぐっと引いて「怒っている」その状況全体を見る。そうするとあるものが見える。それは「ヒント」。
何に対して怒っているのか、その自分を客観的に眺めていくことで、「どうしたかったか」「どういう状況を望んでいるのか」がヒントとして見えてくる。
見えてきたヒントはその場ですぐ使える。「自分は~だ」という最終地点を決めるための素材として。どこかに働きかけるのではなく、自己の内側で「決める」「なる」ため、自分の未来を自分でつくるために。
終わりに
忘れていなければ明日は「“怒る”とふむふむ」について書きたいな。そしてこれからちょっぴり残業。今週の平日は4日というのもあるけど、そもそもスタートが遅めでかつ平日は「やる」と決めているから(その分休憩もちゃんと取ってるよ★)。
それでは今日もみなさんお疲れさまでした。そして最後までお読みいただき、ありがとうございました!また明日ねー!
生きてるだけで偉業だよ。