見出し画像

チャレンジもしてほしいから! 背中を押す【奥方マネジャー】

自営業とか、経営者とか、個人事業主って基本は孤独

何でも自分で考えて、判断して、チャレンジして… その結果も自分にまっすぐ返ってくる。だから、何かを決めて一歩踏み出す時って不安です

誰かに頼りたい。もちろん責任は自分で取るんだけど、でも…

「大丈夫」「きっとできる」って言ってほしい… みたいなね

それも【奥方マネジャー】の役割かもしれません

背中を押して欲しい時ってある

1人で仕事をしていたり
自分1人で決めなきゃ行けない場面だったり…

そんな時に「誰かに背中を押して欲しい」と思います

相談相手がいない・少ないって孤独なので、不安なのです

チャレンジしたい時はとくに…

とくに、チャレンジしてみよう! って時

▷ 今までと違う分野に踏み出したり
▷ ちょっと難しい案件にトライしたり
▷ お高めの商品を開発したり
▷ 在庫を積んでみようと思ったり

本当に大丈夫なんだろうか… と弱気になります

もちろん自信はある! 少しくらいはある! んだけど…

● イケると思うんだけど、本当に大丈夫?
● 勝算はある! はずなんだけど…

みたいな気分になって、「GOするか」「思いとどまるか」とグズグズ悩んでしまいます。

こんな時に「大丈夫」「きっとできる」と背中を押してあげたいもの

もちろん根拠のない後押しは良くないんでしょうけど

でも近くで見ていれば「努力してるんだから大丈夫」とか、「しっかり準備したんだし、イケるよ」って見えてくる。そんな時は勢いよく背中を押したいものです

「成長する」時って

フリーライターをはじめて数年経った頃

先輩ライターさんに「成長するためには、[ちょっと無理め?]と感じる仕事にチャレンジし続けること」だと教えてもらいました

いつもの仕事と同じという安パイな仕事ばかりだと、小さくまとまってしまい、成長できない

だからといって、背伸びし過ぎの仕事でクォリティを出すのは難しい

今の自分が「がんばったら、なんとか大丈夫そう。努力は必要そうだけど…」と考えるくらいのレベルにチャレンジするのが大事だって

その言葉を信じて、いろんな仕事に挑戦した結果が、大変だったけど楽しかったライター生活に結びついたのです。

でも「できます」「やります」って言う時はいつも不安でした。

大丈夫だと思うけど… 失敗したらどうしよう。
「できる」「やりたい」って言わない方がいい? 

そんな気分の時に、背中を押してくれる存在

すごく、すごく心強いですし
そういう人が見守ってくれているなら、余計にがんばれる

▶ ポテンシャルを引き出して
▶ 気持ちよくチャンレンジさせて
▶ 想像以上の力を出してもらい
▶ もちろん結果も出して
▶ 成長を促す

一番側で見ている【奥方マネジャー】だからこそ、上手に背中を押せば、こんなふうに動かしていけるんじゃないでしょうか?

LINE@も

ブログやSNSがスラスラ書けるコツ
情報発信のアドバイスなど、もっと知りたい方はコチラから

LINE@はこちらから


お読みいただきありがとうございます! 「スキ」や「コメント」飛び上がるほど嬉しいです 個別のご相談も大歓迎! こちらのWEBや上記LINEからどうぞ https://dokudanjo.com/