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BL漫画の話からの日記と夜中の気分
こんばんは、夜分失礼します。
なかなか、書けんで。書くことも、まとめる時間もなかったのだけれど。
今日は本屋へ行きました。BL漫画が好きで、唯一漫画本買ってるジャンルかもしれないです。昔は、恥じらいみたいなものがあって、本棚に近付くのもしんどかったんですけど。今でも少し緊張するけど、もうほとんど街に知り合いがいないから、腐バレこわいとかはなくなったなーとか思ってます。そう、少女漫画も、子供の頃
足もと3ミリ浮いていた話し、
日本に向けて北を定めよ(74°33’2”)
作者はイギリス人の、リチャード・ウィルソンさん。
昨夜、寝る前に、すごくここに行きたい気分だった。
最近見た、ついこの前も見た。所謂同年代の、20代のすごい人たち。大学生の頃からばんばん動いて、社長になったり、新しい市場を開拓したりしてる。彼らはインタビューだったり、会社の挨拶だったりで、こう言う。
自分の仕事を通じて世界を幸せにしたい。世界中の人を
わたしがしなないためのもろもろ
二十数年生きてきた。
今日はカラオケ行った。歌の最後に何年の歌って数字が出ていた。2010年の歌が、もう7年も前の歌だということがびっくりだった。あの頃から7年も経っていたというのが衝撃的だった。
二十数年生きてきた、まだ二十数年。でも初めて生まれて、もう二十数年も経ってしまった。もう子供と呼ばれる歳でもなくなった。
一方的に知ってる人、身内、何人かの死を見てきた。病気や高齢とか、事故とかの人
僕たちは思い思いのハネ広げ飛びおりて行く生者の世界
幼い頃の記憶は、毎日ぼろぼろと抜け落ちていく。あまり良い思い出がないせいもあるだろう。小学校も中学校も高校も専門学校も、全部毎日ぼろぼろと抜け落ちていく。
楽しい思い出は楽しかった!という感情が残っているが、具体的に誰とどんなことをしてどういうことがあってどう楽しかったか、がわからない。思い出せない。そんなものが毎日増えていく。一歩歩いて振り返ったそこには、まるでがらくたの山と化した思い出せない記