むかしばなし、

名前の話をしたついでに。続きみたいになってしまうけど。一行を使い始めた小説投稿サイトはBL小説に特化したサイトだったのだけど、その頃ぐあーっと書いてたお話を、よろっと書き直そう、書き直したいなーと思っていて。

今となっては笑い話もいいところなんだけど、車学にね…自動車学校、教習所?どれが標準語なのだろう…通っていた頃、車学嫌すぎて笑。いまめちゃくちゃ運転好きなのにね、一人で片道3時間の旅とか、すれ違いちょーっとあやしい山とかがんがん行っちゃうくらい運転好きなのだけど。当時はほんっとにほんとに嫌で現実逃避みたいな感じでそのサイトを始めて…笑。おいおいって感じなのだけど。そこで企画に参加して、夏休みに一本書くとか、なんかそういうようなやつ。ここのお題じゃないが、主催さんにお声かけてから話書いて、指定タグつけて投稿して完了みたいな。とてもあやふやで申し訳ない、なんせもう五年くらい前だから。社会に出てからの一年と学生時代の一年て圧倒的に時間の感覚とかつまってるものが違いすぎて、あの頃のこと思い出すのたいへんやなってなるわ。

さてさて。

当時書いていたのの話でもしようかな。本編を、最終的にはマガジンでくくってぽんとできたらいいんだけど、とは思ってるんだけど。ね。性描写とかも特にないので。その話は二人の青年の話だったのですが、うーんと。高校で知り合った二人の話で、一緒に晩ご飯を食べて、家族になりましょうって話をするという、そんな一夜の話でした。車学でだいぶ精神的にお疲れで、思ったままに書いててそのときのあの勢いとか空気感とか、あの原本?最初のあれにかなうものはないと思ってて。でもあれだと、どうにか文章、お話のかたちをした…て感じだったから、自分の気持ちでちゃんと完結させたかった。ので、ここでやろうかなと。

昨日から、まだ寝てないから昨日から。これの前の、文を打ってて、…パソコン打つのが楽しくて。どーにかかたかた打てるようになってきて、このやる気というか勢いをどーにか持続させてそれをやり切りたいのだけどうんんん……。

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