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1/79億5400万の『ストーキング』論

『気持ちがわるい』と
よくお褒めの言葉をいただく
ウパです★おはようございます


せっかくなので、
ぼくが持つ【気持ち悪さ】について
公開オナニーしようと思います。


たまにニュースで見かける
ストーカーによる被害や事件。

いたたまれないと思いつつ
やはり恐怖を感じる。
でもその恐怖は被害に対してではない、、、

ストーキングという行為そのものは、
決して特殊な現象ではなく、
案外身近なものなのだから。

そしてそれが殺意に至るまでの感情も
どこか理解できてしまう。

きっとそれはぼくにもそういう
危うい性質があるのを知っているから。

この変態の独断と偏見で、

どういうヒトが
ストーキングに至るまでの
執着心に発展するか、、、

を考えてみました。

まずは、
自分に自信がなく、自分に劣等感を抱いてる
そして、
自分に自信があり、自己肯定感が強い
さらに、
どっちでもないヒト


あれ?ウパさん?
もはや全員やん?

そうなんです。
誰にでもきっかけはあるんです。

たとえば、少し気になったヒトを見かけたら
目で追いませんか?

クジで当たりが出るまで
ちょっと粘ったりしませんか?

ふと見えた窓から下着姿のヒトがいたら
しばらく観察しちゃったりしないですか?

自分と接していない時の相手の姿が
気になったりしないですか?

気になったヒトの下着をくんかくんかしたく
なったりしませんか?

好きなヒトの鍵盤ハーモニカをぺろぺ、、、、
やめておこう。


とにかく、だれにだってそのきっかけと
なりうるものを秘めているのです。


でも、危害を加えるヒトと、
そうでないヒトには明らかな違いがあると、
この変態は思うのです。


それは、
自分本位で生きてるかどうか。

相手の立場になった思考を
理解できるかどうか。

自分が感じている心に向き合って
それが善悪どちらだろうと
そんな自分を認めて理解できるかどうか。

そんな自分と向き合う意志があるかどうか。


ストーカーのみなさん、
これからストーカーになろうとするみなさん、
変態からのお願いがあります。

少しだけ立ち止まって考えてみてください。

その執着や固執の果てに、
だれがほんとうにしあわせになりますか?


そんな世界にたくさんある
『ストーカー』論のうちの
ひとつでした。

今日も元気にムラムラしてます★

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